本当に暑い日が続く今日この頃|д゚)
熱中症警戒アラートとか、命の危険があると赤を越えて紫色で表示されるんだなと思ったり|д゚)
梅雨が明けて暑くなると少しでも雨が降る地域をうらやましく思ったりしながらも
35℃を切るとああ、涼しいんだなと思ってしまう異常な感覚(ノД`)・゜・。
しろくまが子供の頃は30℃を越える日があるとそんなに暑くなるの?びっくりしていたような(ー_ー)!!
患者さんとお話をしていてももはや散歩に行けるタイミングがみつからない(ノД`)・゜・。
というレベルで一日中ほぼ30度前後になった今日この頃ですが
わんちゃんも飼い主さんも熱中症にはくれぐれもお気を付けいただきたいと思いますm(__)m
ということで、納涼会の日もかなり暑かったですが
店内はかなり涼しく楽しいひとときを過ごすことができましたが
帰りに河内長野市の先生に声をかけられるしろくまΣ(・ω・ノ)ノ!
「しろくま先生、今度のVMATのセミナーは参加されますか?」
とのことで、「先生も、参加しはるの?」とキラーンと目が輝くしろくま(#^.^#)
お話を伺うと河内長野の先生の病院のスタッフさんが参加されるようで
また防災についての院内セミナーとかもしていきたいなと思ってるんです('ω')ノ
とのこと。
やったーヾ(≧▽≦)ノと喜ぶしろくま(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
南河内支部でもHUG(避難所運営ゲーム)とかもしてみたいなあと思っていたしろくまでしたが
いまいち誰からも反応がなくてしょんぼりっこでしたが
ようやく病院単位で防災に取り組まれる先生が出現ヾ(≧▽≦)ノ
患者さんが「災害時にペットを連れて避難するにはどうしたらいいんですか?」
と思った時に一番身近なかかりつけの獣医さんに尋ねても
明確なお答えができないってちょっと寂しいなと思ったり|д゚)
とか言って、実際はまだまだ南河内地域の避難所の運営的には完全ではないのですが
自助、共助、公助のうちの自助はかかりつけ病院が情報を発信していくことで強化していくことはできるはず(ー_ー)!!
そして共助の大切さを一人一人の患者さんに認識していていただいて
地域の自治会などで話し合っていただくことも大事なんだろうなと思ったり(`・ω・´)ゞ
最近は新聞を見ていても緊急時のペットの備えなどの特集を組まれていることも多く
またネットなどでもいろんな情報が見られますが
一般的なお話はそういう形で知識を得ることができますが
それぞれの地域で流行っている病気など地域に密着したお話は
かかりつけの病院で聞くことができると一番いいんだろうなと思ったり( *´艸`)
また、日頃からそんなお話をしていると患者さんから独自の工夫などを教えていただけたりもするので
そういう工夫を共有していけることも大事なんだろうなと思ったり('◇')ゞ
ただでさえ、南河内地域はレプトスピラ&SFTSが心配な地域なので
日頃からの病気の予防の大切さをお伝えすることは大事ですが
避難所で生活をしていくときにどんなことが必要なのかというお話を
どこの病院でも聞くことができるようになるといいなと思ったしろくまでした('ω')ノ
とか言って、実際は約2年取り組んでいる富田林市の小学校でのスターターキットも
まだ設置できていない状況で共助の難しさを感じでいるところ(ノД`)・゜・。
でもこうして少しずつペットの防災への取り組みが広がっていくといいなと思ったしろくまでした('ω')ノ