折角万博記念公園へ行くならば
前々から行ってみたかった、この方の中身の見学をしてみようって

GOフェスのチケット購入後、こちらもネット予約をしておいたのです✋
GOフェスのチケットで公園には入場出来たので
入場券込みのチケットを予約しなくても良かったらしい自分だけど…(笑)
受け付けのお姉さん、戸惑ってたもんな😅
受け付けで、カメラ撮影の制限のお話しを聞き
でも、500円払ってスマホケースをレンタルしたならば
どこでも撮影してOKって言うじゃない‼️
えぇ、即決でレンタルしましたがな👍

プロローグは、太郎氏の太陽の塔のデザイン考
どうデザインが決まっていったかの図画が、もう楽しい💨
その先が…


この顔、いろんな色に変わるし

係の方から見てと言われる、映像とのコラボがまた異様で
面白すぎる₍₍ (ง ›ω‹ )ว ⁾⁾
それに、この顔…

係の方から、また写真の撮影に関しての説明がココでもあり
ようやく、あのサイケデリックな(ここまでも十分サイケだけどもw)
内臓のコーナーへ~~~~
(内臓と言う表現は、あくまであたし個人の見解です😅)




もう、圧巻
見るモノ多過ぎ!
500円払ってレンタルしてない方は、この1回のフロアのみ撮影可能で
この先、階段を1歩でも登ったら
スマホはバッグにしまってくださいとの事。
上には、階段で上がっていくんだけども…


1段1段、時間がかかる(笑)


この内側は、生命の誕生を表現してるそうで
下がアメーバーとかで、三葉虫になり恐竜になり…



恐竜たちに紛れて、骨が浮いてるのが気になる…

中身は寄付によって再生されたそうですが
こちらのゴリラっぽいモノは、朽ち果てたままだったなぁ

太陽の空間と呼ばれる上の部分は、地底の太陽と一緒で色が変わるの
色で雰囲気が変わるから、面白くてずっと見上げてた(笑)
わたし、太郎の世界が大好きなのです💕
子供の頃から、太郎さん自身も好きでねぇ…

やっと来れたぜ✌
これは、左腕の内部…

ここも色が変わって、ずっと観ていられるのw

見える階段は、当時の避難の階段だそう。
万博当時は、階段は大屋根に繋がってたんだって。
こっちは右手

こちらには当時、エスカレーターが設置されてたんだって
で、大屋根に出れたんだって。
ってか、あの大屋根に出れたんですね!
当時の万博なんて、まだ生まれてなかったから知らないんだよね💦

鉄骨に残る、当時のモノと思われる印が見えました👀
めっちゃ写真撮ってるんだけど、全部載せたらえらい事になるから(笑)
こうやって上から見ると、ずいぶん登って来てるんだなって思うけど

世界にどっぷり浸りながらなので、全然登ってる感がなかったなꉂ(´>ω<`)
内部を再生し、一般に公開されるようになってから
色んなサイトで内部の写真は見てきてるけども
やっぱ実際に見ると、全然迫力が違いますなぁ・・・・・・・
内臓も、奇妙で凄いっす💕
階段は一方通行
帰りは、下りのシンプルな階段で
文字、飛んじゃったけど💦

大先生だから言える言葉だよなぁ

流石生みの親、親子よく似ておられる(˃ꌂ˂)
予約制と聞き、もうちょっと混んでるのかと思ったけど
少人数で、ゆっくり見学出来ました(◍´ᗨ`◍)
今では予約しなくても、空いてれば当日受け付けでも入れるみたいね🎶
さて、本来の目的
GOフェスは万博記念公園の会場では出来ないけど、公園外の市内エリアなら可能なので
時間が許す限り、GO💨

そして、帰る時間に~~~~~
泊まりたかったぁ~~~(笑)
帰り道、振り返ると
ヤツの目が光ってた✨

朝6時から11時間くらい立ちっぱなしでw
流石に腰痛も出て、ばーさんヘトヘトに疲れたけど😅💦
充実した1日でした(*´꒳`*)💕
お土産は
太陽の塔の中にある、ミュージアムショップにて
見っけた『犬の植木鉢』って作品のポーチが
むちゃくちゃ可愛くて欲しかったんだけど、ちょっとお高く…
かわりに、これを買って来たの

中身はガチャ
けど、重さとか振った時の音で
きっと欲しい子が入ってると信じ…

出たぁ~~~💕💕💕
なんちゅう奇妙さ!
いつか本物も見てみたくなりました…。
そしてこのフィギュアを、揃えたくなってしまうと言う――――
1個1100円なんだよなぁ💦
ここまで読んでくださったお方、大変お疲れ様でした☕
最後までお付き合い、ありがとうございましたm(*_ _)m