翼生えた猫さん(名前、なんでしたっけ?w)の紹介の前に
窯のその後を載せちゃいますねぇ~~~
つまんないでしょうけど
でっかいペンチ、家にありまして!
背面の余分な熱線をカット
この、茶色い“鳥山明先生の顔”の様な四角いやつ
ぴったし引っ付けない方が良いって、勝手に参考にさせて頂いたブログに書いてあったので
(熱膨張でショートするのを防ぐとか…よくわからんけど。)
ほんのちょっと、隙間あけまして。
背面のパネルが、しっかり重量があって
腰痛い人&窯の上に乗っかかって作業する人には、なかなか手強い相手でしたが
窯の蓋をしっかり閉める用のビニテを、お手伝いとしてw
何とかボルトも締めれました
次は、試運転なんだけど…
私なので、いい加減
せっかく火入れするんなら、生焼けの子たち詰めちゃえ~~~~
翼生えた猫さん出した分、余裕が出来たので2月用に作った鬼さんも入れて…
2月の節分に合わせて作った鬼…
今、3月も半ば…
うわあ
虚しいぃ~~~~~~
豆干支の丑も、本当に申し訳ございません
自分で替えた熱線なので、やっぱり火入れは怖いです。
自分なんて、むちゃくちゃいい加減な人間なので・・・・・・・・・・
いつもは夜中にスイッチぽんで、ほったらかしの窯さんですが
今日は朝から火入れして、1日見守ることとしました。
居候の身…
本当に、火でも出たらシャレにならんので
1時間おきに、窯さんの様子を見に行く…
見た感じ、順調に温度を上げておられる様子で
でも、高温になるまで安心はできない!
交換前は不調だったので、もうどのくらいでこの温度に上がるのかも忘れてて
800度超えたけど、遅いように思えたりラジバンダリ・・・
あ、黄色いビニテが
扉を閉めるサポートしてくれてますw
ど~~~しても扉の隙間から、熱がワラワラ逃げて行ってる気がしてねぇ←
まだ、不安しかない(笑)
ちろちろ、ちろちろと
何度も窯部屋に足を運び
ついてきて、隙あらば入ろうとする猫さまどもを蹴散らし
さっき見たら…
1125度!
ここまで上がれば、生焼けもなし!
さらに、順調に温度を上げていく窯さんを見て
ようやく、一安心
って、わからないけどね
詳しい人が近くにいてくれたらいいのになぁ…
熱線通す時に開けちゃった穴は、結局そのままでしれっと火入れしてます
友達もそのまま使ってるって言ってたし、問題があってからでいいっか~~~って(笑)
ほら、とってもいい加減だろぉ~~~~~~~