テニスの真似だった?!卓球の歴史! | 城石淳吾のPart of Life

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こんにちは!城石淳吾です。僕は多趣味と言われることも多く、スポーツや読書、ゲーム、映画など、毎日楽しく過ごしてます。そんな僕の日々の楽しいひとときを、発信していきたいと思います!

こんにちは!

 

城石淳吾です!

 

みなさんは、卓球をしたことはありますか。

 

学生時代の体育の授業や、温泉施設などで、一度は触れた機会があるのではないでしょうか。

 

僕は学生時代卓球部だったこともあり、卓球には興味があります。

 

今回は、卓球の歴史について見ていきたいと思います。

 

卓球の起源は19世紀終わりのイギリスです。

 

当時上流階級の間ではテニスが流行していましたが、雨天時に食堂のテーブルをコートに見立ててテニスの真似をしたのが、始まりといわれています。

 

そのため、「テーブルテニス」と呼ばれるようになりました。

 

当時は、ラケットに葉巻入れのふた、ボールにはシャンパンのコルクを丸めたものが使用されていたそうです。

 

国際卓球連盟は1926年に設立され、2017年時点で約226という国際スポーツ統括組織としては有数の加盟国数を誇っています。

 

長い歴史と、多くの国で愛されているスポーツであることを知り、卓球経験者としてとても嬉しくなりましたし、また久しぶりに卓球がやりたくなりました。

 

卓球が付いている居酒屋を見かけたことがあるので、今度行ってみようかと思います。

 

みなさんも、気分転換にたまには卓球をしてみてはいかがですか。

 

それではまた!

 

城石淳吾