こんにちは。
城石淳吾です！
今回は、アニメ『美味しんぼ』から学んだ話です！
『美味しんぼ』は、1983年に連載され、累計発行部数は2016年で1億3000万部を突破している人気のマンガです( ﾉ^ω^)ﾉ
内容はと言うと、
東西新聞文化部社員、山岡士郎と栗田ゆう子が主人公で「究極のメニュー」作りを通して様々な人々が抱える悩みを、食を通じて解決させるストーリーになっています！
グルメ漫画や日本のグルメブームのパイオニア的な存在です(^_^)v
全136話とボリュームもあるんです！
調理法や地方の特産物などリアリティある知識も得られるので面白いく、食べることも好きなので見いってしまいました♪
その中のエピソードでも、『華僑』の話が出てくる回がありまして、『華僑』とは中国国籍で日本に移住してきた方々のことです。
華僑は、ビジネスを大きくしていく為に成功者がこれから稼いで行ける人に融資をしますp(^-^)q
融資された人が稼ぐことで配当金が貰える仕組みらしいのです。融資の額も大きいものも！
美味しんぼでは、これから飲食店を持つ為に華僑で既に成功している人から融資を受けているシーンがありました(^-^)/
聴いた話しですが、華僑の仲間へお金をあげる(融資)のは、自分の資本が華僑(仲間)の財布に移っただけで、それが更に大きなものとなり還ってくるという考え方らしいです！
これなら、仲間と豊かになれると思いましたし
仲間が増えるほど資金力も大きくなっていき、
全員で勝っていく感じがいいなぁと思いました！
僕も、仲間がお互いの成功を心から喜べるようにしていきます(*^^*)
それではまた！