さなとりぅむ -6ページ目

ストーブ



さなとりぅむ-ストーブ



さなとりぅむ-猫じゃらし畑



さなとりぅむ-かびじゃないよぱんだよぱんぷでぃんぐ


散歩どころじゃなく寒い。


だから500m歩いて帰宅りこ。



もうさむくってさむくって、むりっっっってなって、ストーブだした。

たぶん、梅雨前に納めたばっかり

ここはどこの北国か・・・。



ねこじゃらしがかわゆかった。うちの猫はねこじゃらしにじゃれない。 

餌をねだるときだけ 絡んでくる。


胡麻ポンデケージョをパンプディングにしたら、カビっぽく見えるのでミントを飾ってみたけれど

やっぱりカビっぽかった。


ライスも入れて ぱんらいすぷでぃんぐ にしようかと思ったけど、なんとなくやめた。


どろっとした朝ごはん好き。

甘い炭水化物好き。


カロリーキライ。

脂肪はキライ。

トウシツも太るからキライ。


でも 糖質も脂質も炭水化物も美味っていう矛盾・・・。


生クリーム食べたい。

今日は昔の通学路と学校


さなとりぅむ-下弦


寒い。


それに朝が遅くなったな



日に日に。秋が侵食して 冬に侵食されて。


前触れ

嵐の前は 空が赤くなる

さなとりぅむ-家をでてすぐ

AM5:00 

外に出ると まだ空は真っ暗で けれど何分もたたないうちに 赤くて黒いものが沸いてきた



さなとりぅむ-小学校の下り道


朝焼けの空というよりは 

どこか違う世界へ入り込む裂け目のような 

昔刻んだ傷のような


歩きながら 怖くて なんども後ろを振り返りながら


そんな空だった




怖くて寒気がしたのか

空が綺麗過ぎて寒気がしたのか


湿度が高くて汗をかいたのか

怖い空に冷や汗をかいたのか


どうしようもなく泣きそうになったのは


美しかったからか

怖かったからか


何か他のことに対してか



よくわからないまま 歩いた。