さなとりぅむ -4ページ目

きになって夜も眠れないコトもないのだけど


さなとりぅむ-看板


お散歩の途中にある この看板が気になってしょうがない。


贈り物専門店 って書いてあるけれど

肝心の 店名 が消えていて。


贈り物専門店ってどんなお店なのだろう。


お中元とかのお店かしらん。


そして なぜ30kmも離れたお店の看板をこんな辺鄙なところへかかげているのかしらん。



謎は深まるばかり。

ゆうぐれもまた

わだちそう

りったい雲

    

笑う雲


ゆうぐれもまた。



まだ寒くない  雨の降る


 

 

秋の味覚とかとか


さなとりぅむ-すいかっぽいけどちがうのん。


すいかっぽいけど すいかなのかわからなくて、

すいかっぽいけど 食べれない。


観賞用というジャンル。

さなとりぅむ-あけび


夏から通るたびに 見てたアケビの実が 開いてて ぷちんととって食べた。 甘い。


残った皮が食べれるらしいって聞いてたので甘い味噌添えて食べてみた。

ふきのとう味噌みたいな ちょっとほろにがい味。 美味。


にしても、グロテスク。



さなとりぅむ-き・・・のこ?






きのこ。


きのこ。


道端にある 堆肥の中から生えてた。


そしてとてつもなく巨大。


たぶん赤ちゃんの顔くらいある。


近寄るとちゃんとキノコの香りがした。 しかも ちゃんと おいしそうなカオリ。



けれど さすがに 食べないでおこうと思った。