ベースのストラップのその後 | 白い街

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ベースギターや音楽の話がほとんど。あと日常。

前回の記事で「ベースのストラップを機材置き場から掘り出してきた」という事を書いたのだけれど

その時一緒に見つかったストラップが5本あった。

 

 

今回のレザーストラップを弐号機に付けっぱなしにするとしたら

このストラップ達も初号機・参号機に付けるかも、とか思ったり思わなかったり。

 

で、弐号機にストラップを付けて弾いてみたら

書くのも恥ずいぐらい、弾きやすくなった。

恥ずいというのは、それなら最初から付けとけよ、って今更な話だから^^;

 

俺は座り弾きの時に足を組んで、その足の上にベースを乗せて弾くスタイルなのでベースの位置はかなり高くなる。

ストラップの長さ調整は、ベースが軽く浮くぐらいの長さにしたのでストラップはかなり短くなった。

 

 

立って弾くと、ドリカムの中村さんのようになる。

 

以前はベースは低い位置のほうがカッコいいと思っていて、前回の記事の「天城越え」もベースの位置は腰の辺りぐらいにしていた。

もっと低くしたかったんだけど演奏のスキル的に無理があるのであの長さ。

 

ただ、最近はベースの位置が高いのをカッコいいと思うようになってきていたので、このストラップの長さは変えないと思う。

弾きやすいし👍️

 

色的にはストラップと指板(フィンガーボード)の色と合ってるし、いい感じかな。

 

という事で

では(^_^)/