薬の行方 | 心にうつりゆく よしなしごと 

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連れ合いは 両肩腱板断裂、シェーングレン症候群、間質性肺炎を 
罹患して 

入院時 持参した薬 看護士が確認のため 回収して チェック
それを 患者に返して 処方の薬の管理に加える という普通の行為。

ところが 渡した薬と 戻ってきた薬 種類が減っている。
さて 減った薬は何処へ?
間違って 他の患者に行ってたら たいへん。 認知の問題ある患者もいるので。

どうやら 他の患者には渡っていないようだ。


看護士 受け取った時 何種類か 確認すれば 問題ないのだけど それをしていない。


結局 薬 行方不明のまま。

看護士 薬の処方は医師だし 出すのは薬剤師。だから 薬管理のオーナーシップ 薄いような気がする。間違ったら 大事故につながるのだけど。

確認不足は 良くない。基本に戻って しっかりやって欲しいな。


結局

無かったので 夜中 足 こむら返り起こしたけど 薬なし。痛かった。


医師 看護士 婦長さんを巻き込んでの 顛末。結局 行方不明で幕引きでした。