顧問税理士から 連絡
2月1日位までに 書類送ってほしいと。
コロナなければ 面会して 事業内容の確認 見通しなど 話するのだが 昨年末 妹 と 女房を 紹介した時 予測の話などしたから。
担当者 無事 税理士になったので しっかり 連絡を取ってくる。
主な必要書類は、下記になります
・通帳コピー(令和4年1月20日辺りまで)
・売上の領収書又は請求書
・経費の領収書又は請求書
・社会保険証明書(国民健康保険、国民年金など)
・医療費の領収書(目安:合計で10万円超)
・生命保険控除証明書
・地震保険控除証明書
・IDECO,小規模共済の証明書
・寄付金の領収書(ふるさと納税、ユニセフなど)
などなど
お忙しい中大変恐縮ですが、何卒宜しくお願い致します。
との事
私の場合
- 経費の領収書は 細かいので ネットでの記載で済ましている。 重要な領収書(金額が大きいもの) は 添付しているけれど バインダーで 2冊もあるから 送らない。
- 医療費は きれいに 申告できるように整理してある。 本年は 80万位。 毎週 通っているし 東京での受診もあるので。
- 会社からの 源泉徴収票が送られてきたら 社会保険は それで カバーできる。
- 贈与税は 打合せ通り
毎年のことだけど 税制が変わると 不安になるけど まあ 必要書類は従来通り。
これが 済めば ひと段落 なのだが