要支援2 判定 | 心にうつりゆく よしなしごと 

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連れ合いは 両肩腱板断裂、シェーングレン症候群、間質性肺炎を 
罹患して 

先日 介護認定のための判定で 自宅を訪問してもらった結果が 送られてきた。

要支援2 ということだった

 https://kaigo.homes.co.jp/manual/insurance/youshienyoukaigo/youshien2/

上記のホームページから 要支援1と2の違いを 借りると

 

こんな様子。

まあ 女房は

  • 両肩 鍵盤断裂 で 体を腕で支えられない
  • よく転ぶ (足が上がらない)

などで 妥当な 判断のようなきがする。

来た 連絡所によると

  • 地域包括センターに連絡して ケアマネジャーを紹介
  • 受けられるサービスを選ぶ

等の サポートが まず第一で それから 先を相談する とのことである。

どうやら

 訪問型サービス

 ●介護予防訪問介護相当サービス
  ・自宅を訪問し、身体介護や生活援助を行います。  
 ●訪問型サービスA(緩和した基準によるサービス)
  ・自宅を訪問し、生活援助を行います。
 ●訪問型サービスC(短期集中予防サービス)
  ・専門職が健康に関する短期的な指導を行います。

〇通所型サービス

 ●介護予防通所介護相当サービス
  ・通所介護施設で、日常生活上の支援や、生活行為向上のための支援を行います。
 ●通所型サービスB(住民主体による支援)
  ・ボランティア主体(住民主体)で、通いの場を設け、体操、運動等の活動等を行います。
 ●通所型サービスC(短期集中予防サービス)
  ・運動器の機能向上や栄養改善などの短期的な指導を行います。

との サービスがあるようだが 女房の性格から考えると まだ 訪問型サービスよりは 通所型サービスで リハビリをするのが 一番のようである。 かかりつけの整形外科の先生も リハビリがいい と仰っていたし。

つまり 

通所型サービスC(短期集中予防サービス)
  ・運動器の機能向上や栄養改善などの短期的な指導を行います。

となりそうな雰囲気である。

 

まあ 明日 相談に行くので その結果次第だろう。

イメージは 年寄り向け フィットネスクラブの 簡単な簡単な介護が必要な人のための タイプ と 思っているのだが その通りのサービスがあるのだろうか?