チームジャパン万歳!

と佐藤選手の件で書いたが、

なんとチームジャパンとして賞をいただいたようで拍手拍手拍手

佐藤選手トラブル発生時のチーム連携が表彰されたのではなくてへぺろ

大勢表彰台にのったから、のようだけれどウシシ

 

盾を受け取るのはかおちゃんハート

かおちゃんの笑顔は文化習慣の壁を超えての天下一品だから

とってもいい雰囲気キラキラ

で、後ろに並ぶチームジャパン! 

盛り上がろうよ笑い泣き

せっかく表彰してもらっているんだから

(盛り上がり場面がたまたま動画に入ってないだけかもしれないけれど)

 

山本草太選手が飛び跳ねて先輩らしく場を盛り上げる、さすが!

三原舞依選手も頭上で拍手で喜びをアピール、さすが!

チーム全員でもっと喜びをアピールして主催者に報いよう!

 

空気を読むってのは同調することではなく

その場の空気(雰囲気)をよくするコミュニケーションスキルだと

自分は思っている。

代表選手は試合経験を積むだけでなく、

そういったスキルもキャリアに応じて高めていってほしいなと

最近よく感じている。

なぜか。

かおまいのそういった点がすばらしいと感じる場面がとても多いからである。

 

元来の人柄がバランスのよい恵まれた資質なのだろうけれど

そこに加えてスケートへの姿勢、キャリアへの考え方が

選手として立居振舞いの美しさを磨き、

それが演技の美しさ、選手としての強さへと繋がっていると

坂本、三原両選手を演技からそう強く感じる。

 

チャレンジカップ2023の演技内容については

悔しさがあるのだろうけれど

それでも大きな点差を付けてのワンツーフィニッシュ、

なんかもう、なんて言っていいのやら、

やっぱり すごいなー! かな爆  笑

両選手とも、ショートもフリーも

完成形が見えてきたと感じました。

細部まで滑り込まれて隙がなく、

作品としての充足感がすごいキラキラキラキラキラキラ

 

ワールドでは、

フィギュアースケートの女神が

彼女たちの作品を愛でて、共にいることを望んでくれますように赤薔薇