ポパヤン 大統領宅とふつうの白い町。 | シロネコアルク。

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15枚の写真につづる、旅の記憶。海外旅や山登り。

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5月9日現在。

コロンビアのメデジンに居ます。

いゃぁ、忙しい。
地味に忙しくなってきました。
‥これはブログがご無沙汰になった言い訳です。

日本帰国までのスケジュールを思案し始めました。
【さっぱり不明】だった予定は、【まだ不明】程度にランクアップ。
大きく前進しました。

今夜は夜行バスでボゴタへ移動。
久しぶりの夜行バスでもあり、南米最後の長距離バス移動になります。

進んでいくなぁ、旅は。



今回はコロンビア

ポパヤンの思い出です。

夫婦共著です。

4月26日〜4月28日

1COP(ペソ)=0.04円



町中が白い。

国境の町イピアレスから9時間バスに揺られて、日が落ちて到着したポパヤン。
夕食をバスターミナルで適当に食べて、夜道を急ぎ足で宿に向かう。

この時の目的地、珈琲農園の町サレントまで更にバスで8時間。
明日も朝からバス移動はとてもシンドイ。

珍しく元気で移動を続けようとする妻を説得。
ポパヤンを観光する一日を設けて中休みとした。



翌朝。4000COPの朝食発見。
タマルと言う葉っぱで蒸した練り物と、白飯・食パンと言う白さのナイスコンビネーション。
ちょっとピーナッツバターぽい辛味を乗っけて食べる。

なんだこれ。
町が白いから朝食も白いのかな。



遠くに見える丘は、人工物らしい。
後で時間があったら行ってみよう。

前日に観光を決めたばかりなので、気負いないゆるゆる観光です。

結果としては丘には行っていません。



入場無料の博物館を見つけました。
なんでも元大統領の家なんだとか。

声が高くて、動きが可愛らしいおネエ系お兄さんが流暢な英語で説明してくれました。



室内は写真撮影不可。
ポパヤンは、コロンビアの中で大統領を一番多く輩出している町なんだそうです。



日本の高山植物みたいな黄色い花がいっぱい。

大統領の家の庭にはお墓や記念碑がいっぱいあります。



思ってたより白い町並。

こんなにレトロな町並みだと、軒が落下してこないか心配です。



劇場はなぜか緑色。
非日常を演出するにはやはり色から?

ミュージカル・アニーの看板が飾られていました。
妻は日本で見たことあるみたい。
僕もミュージカル好きなのでいつか見たいな。



教会(白くない)の前の広場は、手作りのアクセサリー屋さんや、ケーキなどのスイーツ屋さん。

アクセサリーも可愛いものが多かったし、ケーキもハチが集まるほどのおいしさのものを売っていました。
だいぶ引くくらいの数のハチでした。



鳩の色も見たことない色。

乳牛色。肉牛色。いろいろです。



この旧市街地には信号がありません。
みんな上手に運転してます。

状況次第では歩行者には道を渡るタイミングがなかなか来ないシステムでもあります。



泊まったのは古い建物を改修したホステル。
値段は安かったけど、きれいだしおばさんも優しかったしいい宿でした。

ここの犬はちょっと見た事がないくらい大きく、足が短い。



先程、教会前の広場で見た手作り雑貨に影響されて、早速手芸店で材料を買ってきました。

妻の手芸魂が燃えています。
ブレスレットを手際良く作っています。

破格の材料費でこんなに大人しくなるなんて、夫としても良い発見です。



コロンビアの変なとこ。
1Lを超えるサイズの水は、ペットボトルでは販売されていないんです。

でも水道水は飲めない。
小さな水ボトルを毎日買うのも高くつく。

そこで購入するのは、6〜7Lの袋入り水。
100円未満で買えます。

デカい・重い・安いの三拍子揃った買い物の異文化体験なのでした。



お昼過ぎに宿で一休みしていたら、大雨が降ってきました。
そのまま観光も終わっちゃったけど、まぁいいや。

雨あがりの夕方、スーパーへ買い物。
この白い町の一番面白いところは、この歴史地区で住民たちはとても普通に暮らしていると言う点です。

こんな町並みだと観光地として小洒落てしまいがちです。
それがごく普通に、人々の町として機能していました。

昼飯は4000COPでスープ・メイン・ジュースのコース料理を路上で食べました。
夕食もこのスーパーの目の前で路上飯。
リーズナブル、最高!

観光地を転々とする我々にとって、意外と楽しかったポパヤンでした。


翌日は珈琲農園の町サレントへ移動です。