『トリマ』最大の問題点とは?!
しろあです。
我々、ポイントを稼いで少しでも豊かな生活を求める者にとって、
スマホは基本、格安SIMを使います。
それにより一ヵ月のスマホ利用料が約1000円に抑えられますからね。
その分、通話に関する制約があったり、使用できる通信データ量も3~5Gと少なかったり。
その中で頑張るわけですが。
『トリマ』は基本、得をするためのアプリです。
貯まったポイントでお小遣いが欲しいわけです。
でもそのポイントを集めるために余計にお金がかかってしまったら!
本末転倒なわけです。
今回はそんな『トリマ』の悪いところと、その対策についてご紹介します。
ちなみにはじめるときに5000マイル(ポイント)もらえる招待コードも先に書いときます。
【招待コード】 kCXp04u9S かなり有利にはじめられますよ。
最大の問題は通信料の消費が著しいことです。
1日300MBほど使ってました。これじゃ、仕事用のスマホは3Gがなのですぐにパンパンです。
パンパンになり通信制限がかかるとさすがに仕事にならないので仕事用スマホからはアンインストールしました。
調べたところだいたい 6~10GB、『トリマ』単体で通信料を使っているとのこと。
それだけ宣伝広告のデータ消費が激しい。
ちょっと試したんだけど、開くだけで5MBほど減りました。
動画広告を見なくても、ページに表示されている広告だけでも結構データ消費してるのが分かります。
……これはトリマだけじゃなくて、ネットサーフィンしてても広告の多いページが目立ちますが、
それらは不用意にデータ量を消費しているってことなので気を付けないといけませんね。
私のプライベートスマホはIIJmioの5Gプランです。
もしもトリマを使うために10G以上のプランに変更すると、
それだけ月額たくさんの使用料を支払うことになります。
これじゃ本末転倒。意味がありません。赤字になりかねない。
ではどうしたらよいか??
通常スマホのデータって使い切ったら制限がかかります。
めっちゃ通信速度が遅くなるけど、ライフラインとして考えられてるのでしょうね、
決して使えなくなるわけじゃないんですよね。
メールを受け取る、LINEをうけとる、なんとなくインターネットも文字のページ位は読めるなど。
不便なんだけど、多少は使えるんですよ。
その制限された状態でどれくらい使えるかは、契約会社によって違うようです。
私が使っているIIJmioは、サーバ側である程度データを貯めて、
ポンと送ってくれるみたいで、比較的使いやすくなってるらしい。
で、面白いのが格安SIMによってはデータの節約機能のひとつとして、
高速と、低速をスイッチで切り替えることができるんですよね。
IIJmioの場合は以下のアプリで簡単に切り替えることができます。
〇iphoneはこちら
〇Androidはこちら
低速モードで『トリマ』が使えれば、実質通信料無料で使えるってことになりますよね!
我らがポイ活勢としては、願ってもない裏技。僥倖、死中に活ってヤツです。
実際に使ってみると、きちんと使えました。
で、仕事用のiPhoneからプライベートのandroidに入れ替えて使って分かったことなんですが、
android用の『トリマ』の方が動画広告が短い、
見る回数、時間が少なくて済む ⇒ 報酬が実質多い
ということがわかりました。
多分、これを検証しているのは私だけじゃない?
ということで。
ポイ活アプリとして『トリマ』は非常に優秀。
弱点として通信量がものすごくかかる。
しかし格安SIM(格安スマホ)の低速モードスイッチを使えば、
実質通信料無料で使用できる!
これはもはや使わない手は無い! とポイ活上級者の私としてはおススメするわけです。
事情があり辞めた人でも、もう一度チャレンジしたいって気持ちになったなら嬉しいです。
あんまりいないと思うけど、はじめてみたい!
と思った方のためにもう一度リンク貼っときます。
有利にはじめるためにも是非、招待コードを利用くださいね。
【招待コード】 kCXp04u9S ※5000マイル(ポイント)がもらえますよ。