本来の自分を取り戻し
✧ そのままのあなたで
短所を魅力に変える
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あなたが学生時代の時の事
もしくは今
何かお勉強する機会があるなら
その時の事を
ちょっと思い出して欲しいの
あなたは
勉強する時
何かを覚える時
どんな風に
勉強してたかな?
勉強は嫌いだった
(何せ数学2回連続赤点)
あ、今日は
そんな話じゃなかったね
覚えてたの
同じ言葉を
何回、何十回と
後から見たら
気持ち悪くなるくらい
書いて
書いて
書きまくる!!
これはね
"書く"
っていう
《体の感覚》
わたし達には
五感(味覚、嗅覚、聴覚、視覚、体感覚)
があるでしょ?
その五感を働かせて
いろいろな情報を得ているんだけど
実は人それぞれ
得意な感覚が
違うんだって!
その人によって
得意な感覚を
上手く使うと
勉強やお仕事が
効率的に出来る
って言われているの
それがこのブログタイトルにある
VAK(優先表象)
なんだ
これは3年前
わたしがNLP
(神経言語プログラミング)
のスクールに通っていた時
知った事なんだ
VAKとは
それぞれ
V:視覚優位
A:聴覚優位
K:体感覚優位
の事で
これが
勉強の仕方にも
表れるみたいなんだ
わたしは
さっきも言ったように
"書く"
っていう
《体の感覚》
を使って
勉強するタイプだから
K:体感覚優位
って言えるんだよね
ちなみに
V:視覚優位タイプ
の人は
図や表、イラストに
キレイにまとめて
《視覚を利用して》
覚えるんだって
(NLPの先生がこのタイプだったよ)
A:聴覚優位タイプ
の人は
声に出したり
音声学習したり
《耳で聞いて》
覚えるのが得意なんだって
おもしろいでしょ---!!
あ、
でもこれ
それぞれの要素が100%
ってわけじゃなくて
どれが
優位に表れているか
だから
人によっては
2つの感覚が
同じくらい
って人もいるよ
あなたは
どうだったかな?
ちなみに
このVAKは
チェックシートとかもあって
簡単に診断できるよ
興味がある人は
「VAK診断」
で検索してみてね!
(雑…)
自分の特性を知ると
お仕事もお勉強も
ストレスなくやっていける
自分は
どんな人間なんだろう?
って知る事は
自分を大切にしていく事
につながっていくよ
ぜひ
チェックしてみてね
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