本来の自分を取り戻し
✧ そのままのあなたで
短所を魅力に変える
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わたしは
"どうせ大切にされない存在"
って自分で信じていると
現実でも
それを証明する
出来事が起こる
って聞いたことない??
どういう事?
って思う方のために
今日は
そのいい例を
わたしの体験で
ご紹介いたしますね……
おいしいランチを食べたり
こんなパフェも食べて
とっても
いい時間を過ごせた✨
それなのに
今年は
ライブに久々に
参加します~(観に行く方ね)
って書いたんだけど
いつもは
その友達と
もう一人の友達と
わたしの3人で
ライブに参加していたんだ
でも今回
その友達は
一緒じゃないの
その友達から
「別の友達に一緒に行こうって
誘われたから
今回はその人と申し込みするね」
って連絡を受けて
それぞれ別会場に申し込みしたんだ
今はコロナ渦だから
チケットも2枚までしか
申し込みできなくてね
3人一緒に参加する事は
元々無理だった
だから
それでちょうどよかったの
なのにっ!
その連絡を受けた時
わたしはモヤっとしたんだ
何でかって?
それはね…
わたしより
その友達と一緒に
行きたいんでしょーーーー??
ふん、どーせ、わたしなんか、
ふんだヽ(`Д´)ノプンプン
と思ったんだよー---><
(わたし……
カウンセラーを名乗って
大丈夫でしょうか…)
はぁ……
小さい人間だねぇ……
でね、
土曜日も
その話になってさ
その友達が言うの
「ライブ自体に参加したいというより
○○さんに会いたい気持ちが
大きいんだよね」
どうせ
わたしより
○○さんに会いたいんでしょ
ふんだ
ふんだ
ふー----んだ
ヽ(`Д´)ノプンプン
(二度目…わたしは……
カウンセラーを名乗っても
いいんだろうか……)
どう思いましたか?笑
どう思うも何も……
ねぇ…
完全に
わたしが
寂しがって
拗ねているだけ…(◞‸◟)
わたしは
昔から
どうせわたしは
大切にされない存在
ってセルフイメージがあるもんだから
友達は
わたしより
○○さんといる方が
楽しいんじゃないか
だから
わたしじゃなく
○○さんとライブに行く事を
選んだんだ
って勝手に変換しちゃって
一人で拗ねてたんだ(;゚Д゚)
その
○○さんは
地方に住んでいて
なかなか会えない人
だから
友達が
○○さんに
会いたいって
言っちゃうのは
当然なの
こうやってね
事実だけを
冷静に見るとさ
いやいや
友達は
わたしの事
どうでもいいだなんて
別に思っていない
って分かる
ただただ
だってさ
その友達が
わたしの事を
本当にどうでもいいのなら
わたしに
「一緒に出掛けよう」
なんて誘ってこないよね
こっちを信じればいいんだよ
これを読んで
「わたしにも心当たりがあるなぁ」
って思ったなら
あなたが
大事に握りしめている
"どうせわたしは
大切にされない存在"
を疑ってみよう!
本当に
あなたは
一度も
大切にされた事がないかな?
事実を、冷静に
よー----く見てみると
あら??
そうでもなかったかも??
って気づけると思うよ^^
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