ASD ADHD の特性をもっている長男についてかいています
長男は年少の2学期になり、ようやく療育に繋がれました。
繋がるまでの流れをこちらで書いています↓
半年待ってやっと繋がれた・・・
園の先生とは違って、
療育のプロの先生方にみてもらえば、
長男も落ち着くだろう。
園から催促もされないし、
親として出来ることはやっているし、
ちゃんと寄り添って頑張ろう。
と、療育に繋がれたことにほっとしました。
1回目の療育。
長男の様子は少し緊張気味でした。
少し行き渋ったものの、
終わって帰ってくると
ニコニコご機嫌さんでした
園から帰ってきたときと、
長男の様子が全く違うので、
一体どんな魔法を使ってるんだろう??
と、感激していました。
そして、
療育の先生って、
子供のことを褒めてくれるんですね。
ダメなこと、出来ない事、トラブル関係
そんなことしか報告されて来なかったので、
すっごく嬉しい気持ちと同時に、
なんだか不思議な感覚もありました。
子供を褒められる事なんて、
入園してからほとんど無かったし、
私も、長男の事を責めたり叱ったりの毎日だった。
自分の事も
「ダメな親だ」「親として失格」
そう言うふうに思って過ごしていたので、
なんだか暖かい気持ちになれました。
ここの事業所さんは、
園に迎えにいってくれて、
帰りは自宅まで送ってくれるので、
長男が療育の日は、
次男との時間もゆっくり取れたし、
長男と離れる時間も取れたので、
メンタル的にも落ち着いていて
ありがたかったです。
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