きょうは診察日でした。
4月はじめから分子標的薬のスーテントを使用して
はじめてのCT
肺の腫瘍はことごとく縮小していました!!![]()
うれしい!
主治医がクリクリと画像を動かしていくと
画面に出てくるのは
縮小したり、空洞になったり、霧のように散った腫瘍像ばかり。
血液データや自覚症状でもスーテントが効いている感じはありました。
それをCTの画像で確認できました。
腫瘍の縮小にともなって
CRP (炎症反応) も5程度で落ち着いています。
貧血もやや回復。
血清鉄やヘモグロビンも、まだ低値ですが上がって来ました。
白血球や血小板も正常範囲で、副作用の骨髄抑制もそれほど出ていません。
上々の結果でした!![]()
と、言いたかったのですが・・・
腎がんのやつ
甘くはない![]()
前回3月のCTで指摘されていた脊椎転移が広がっていました。
溶骨による空洞が前回の倍くらいの大きさに ![]()
溶骨を抑えるための薬 「ランマーク」 を使っていましたが
私には効いていないようです。
とにかく溶骨のスピードがとても速い。
このままだと、脊髄神経に到達するのは時間の問題。
骨の空洞が拡大しているので圧迫骨折の心配もあるとのことです![]()
すぐに手を打たないと激しい痛みや下半身麻痺が起きます ![]()
くやしいな、
なんでこんな皮肉なことになるのか・・・
主治医からはすぐにでも放射線治療をしましょうと提案されました。
それが正攻法なのですが
頭をよぎったのは、ブログ友マスバンビさんが金沢大学で受けた「腫瘍脊椎骨全摘術」
それにチャレンジできないだろうか
主治医もその手術のことは知っていて、早急に整形外科と相談して検討してくれることになりました。
肺が落ち着いたと思ったら、脊椎。
気持ちの安らぐ暇なく、闘いは続きます。
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