こんにちは。火群シロです。
青い空と輝く太陽
今年の夏至は晴れましたね
よい意味でも深い意味でも
太陽空間を感じる一日となりました。
この日、私は大地自然を愛するひとびとと
一緒に過ごさせて頂くことができました。
いにしえの時を越えて
再会したひと、新たに出会えたひと
感謝でいっぱいです。
ご一緒くださりありがとうございました。
大地と宇宙とヒビキアウ♪夏至の音楽会
冒頭は空間に集う、精霊への感謝で始まりました。
言祝ぎ・言祝ぐ ライトランゲージを奏上させて頂きました。
ライトランゲージで歌い始めると、
白龍、青龍、そしてガイアと風の聖霊が四方を治めるのがわかりました。
聖霊の召喚こそ、私のライトランゲージの使命であり役割です。
数日前から白胞霊団も来ていて、当日のカリキュラムを作成してくれました。
今回は、私のグループソウルと霊団、そして大地聖霊による全面協力体制のもと、開催できてとても嬉しいです。
ライトランゲージにポリフォニックをのせて奏でると、より深く細やかな振動となるのをいつも感じています。
声を発する神殿・地球の人体にいつも感謝が溢れます。
ひばりが丘HALUMさんの空間が音の振動に満ち溢れてゆくのを
その場にいた皆様の血液が、呼吸が、ともに振動し、喜びを感じてくださったこと。
本当にうれしくてなりません。
みんなの時間を振動で濾過し、精妙な時の流れへとシフトするカリキュラム。
宇宙の完璧な計らいを感じました。
プロローグはHALUMオーナーのMasakoさんのライトランゲージ。
当日は感じること、受け取ることに専念頂くため
そして、脳内の電気信号を中央に集めて頂くため
あえて翻訳はしませんでした。
翻訳して言葉で話すと、日本語を理解しようと左脳と右脳がフル稼働しはじめ、身体で、オーラで、周波数を受け取ることが難しくなるのです。
でもせっかくですので、Masakoさんの許可が頂けたら、
改めて一部をご紹介したいと思います。
音楽会ではシロのセミコンシャス瞑想により
太陽の空間へと皆様をお連れしました。
後半はここから地上へ戻ってくる流れがあるのですが、
Masako さんのライトランゲージが帰り道をちゃんと示してくださっていて
みんな流れよくそれぞれの神殿である身体にグラウディングすることができていました。
Chieさん、Shoko・Lauerさんの演奏もすばらしく、別日にアメブロでご紹介してゆきたいと思います。
今回の音楽会のテーマが流れるように進み、完了しました。
地球回帰と宇宙回帰、そしてその二つの胎内を融合し
今の自分の中に統合すること。
第4密度のRe・Bone(生まれ変わり)から、Meta*Sapiensへと進化する私たちを感じること。
令和・縄文意識の周波数は、大地の音と宇宙の振動、そして、みんなの声で完成しました。
この会のタイトルの数霊は320です。
カタカムナの数霊320は「胎内そのもの」。
Masakoさんが繋がる地球・ガイアのイメージ(作成*シロ)
超振動空間は、あなたの「時」を調律し、令和・縄文サウンドがダウンロードされました。
この振動は、これから出会うすべての人に伝わる、光の周波数です。
HALUMから外へ歩いて出たその瞬間から ~クオンタムリープ!~
新しいタイムラインに移行した私たちの、光のお仕事が始まります。
そして、もう、始まっていますね(^^♪
夏至で結んだ周波数は冬至で開きます。
結びと開きが逆に感じる方もいるかもしれませんが
その真意は冬至の会でお伝えしたいと思います。
開催決定しました。次回は12/22㈮を予定しています。
今回は、スタッフを含む20名の神殿に光の周波数を保存できました。
ここからたくさんの出会いを経て多くの人に場所に伝わってゆきますように。
祈りをこめて、感謝を光を贈ります。
出会ってくださりありがとうございます。
ご来場の皆様に感謝をこめて御礼申し上げます。
これから出会う皆様にもありがとうございます。
Laniakea Blue 火群シロ