〜麻と日本人の歴史は約12,000年前まで遡る。〜
 
麻は日本人にとって産業・生活・精神文化の柱であったが、
その文化は産業革命以降、
石油にその座を奪われ、
地球環境破壊の歴史が始まった。

麻と日本人の歴史と文化の推移を紐解く。
衣・食・住・芸能・祭事・漁業・織物・日常生活に欠かせなかった
麻文化の歴史を知れば、
自ずと日本文化の原点、自然と人間との関係、日本の原点を見つめ
日本未来を創るという真の意味が理解されるに違いない。
 


 
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ご縁をいただき阿波忌部研究の第一人者でいらっしゃる
林博章環境人類学博士にお越しいただき、
3回シリーズの特別セミナーを開催致します
!

「日本の原点を見詰め日本の未来を拓く・特別セミナー」
(単発参加も歓迎です)
 
 
教育の現場で 未来を担う熱き純粋な若者達の育成に
柔らかい眼差しと情熱を注がれる傍ら、
長年、古代史、特に阿波忌部一族の研究に
従事されてきて林先生。
 
 
林先生だからこそ辿り着かれた視点に触れさせていただき、
忘れ去られた日本の原点を糸口に、
より佳き日本の未来創造を 私達一人ひとりが 思い巡らせてみませんか。
ご一緒できますことを楽しみにしています。
 


 

【日程・テーマ】
◻︎ 第1回 8月30日(日)
 日本人と麻文化(日本文化の縦糸)                                       
 
◻︎︎ 第2回 11月15日(日)
 阿波忌部と麻文化の日本各地への伝播
 
◻︎ 第3回 2月21日(日)
天皇即位の大嘗祭と阿波忌部による麁服(麻織物)の調進
 
【時間】
14:30-16:30 セミナー
16:30-18:30懇親会
 
【参加費】
◆講座
*全回参加 ¥15000
(割引料金となっております。参加費の返金は致しかねますので、ご了承ください)
*単発参加¥6000
 
◆懇親会
¥3500
 
【内容】
第一期「日本の原点を見詰め日本の未来を拓く・特別セミナー」2026年度
          
★11月15日(日)第2回 阿波忌部と麻文化の日本各地への伝播
                                     
・大和朝廷の祭祀を掌握したのが、忌部氏であり、特に阿波の忌部は、麻と榖の殖産が職掌としていた。その阿波忌部は、日本各地に産業・生活・精神文化の基盤となる麻を植え、関東をはじめ日本各地を拓いていった。その痕跡は、房総半島の上総・下総・房総半島の地名や、香川県善通寺市の大麻
山や「大麻神社」等の地名や神社に残されている。その日本各地における伝播の足跡を辿る。

★2月21日(日) 第3回 天皇即位の大
嘗祭と阿波忌部による麁服(麻織物)の調進
                                     
・天皇の一世一代の即位儀式となる「大嘗祭」に阿波の忌部は、歴代の大嘗祭に神衣となる麁服(麻の反物)を調進する重責を担った。その麁服は、大嘗祭で唯一神祇官に預けられ、大嘗宮の悠紀殿・主基殿の第一の神座に奉られた。阿波忌部による麁服の調進は、日本の歴史や未来においてどのよう
な意義をもつのか。

【講師】林 博章(環境人類学博士・環境学博士・古代史研究家・忌部文化研究会会長) 
林 博章(はやし ひろあき)
 
・1965年(昭和40年)徳島県徳島市生まれ。青山学院大学法学部卒。鳴門教育大学大学院修士課程修了(地理学)。2022年にIOUF(異文化間オープン大学法人・アメリカ)より環境人類学、アステカ大学(メキシコ)より環境学の博士号(Ph.D)を取得。現在、徳島大学非常勤講師。2023年に徳島大学より教養教育賞を受賞。2012年に剣山系の世界農業遺産化を提言・原案作成。2018年、支援者が一般社団法人「忌部文化研究所」を設立。
著書に『日本各地を開拓した阿波忌部の足跡~安房国編~』 吉野川市鴨島公民館(2006)、『日本の建国と阿波忌部~麻殖郡の足跡とともに~』 (2007)、『倭国創生と阿波忌部』 (2010)、『剣山系の世界的農業文化遺産』(2015)、『天皇即位の大嘗祭と阿波忌部』日本地域文化研究所(2018)、『鳴門“撫養湊”を北前船の日本遺産へ』(2024)、『日本の原点を見詰め未来を創る~國學院大學名誉教授・茂木貞純×環境人類学博士・林博章 特別対談録』(2025)など多数。