4日5日のオザケンライヴの続きです。
 
今回の参加(←あえて参戦とは言わない)、
私にとっていつものとは違う感じでした。
 
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魔法がかかる夜、大阪にいる

 

これまで大阪の歌を作っては捨て、作ってはやめ、を繰り返してきてやっと思うのができたって。

 

自分が思う大阪なんで違うかもって。

 

いやいや~オザケンらしいおしゃれでかっこいい大阪の曲でしたラブラブ

 
                   音符キラキラ音符
 
 
MCはオザケンらしく知的で笑いもあって楽しかったです。
 

日本の人口72%が昭和生まれなんで4分の3くらいが35歳以上!

 

なんでこれまでは年配の人が「若者はどんなことを考えているのか」「若者は何が好きか」を考えてきたけど、

これからは、若者が「今の年取った人は何を好むのか」など逆になるよと。

 

スーパーエイジャーと呼ばれる人が多くなって、

そうなると定年制度も見直さなきゃなって。

 

62歳とか言うけど、80歳でもバッティングセンターでガンガン売ってる人がいる!

 

時代は変わるってので、

昭和スポーツ新聞では、「ライブで総立ち」とかあったけど、

総踊りでも総歌いでもなくて「総立ち」というところにちゃっかり下ネタ入れてきてって。

 

そこから話は進み、もしかしたら「総立ち」のダチは「友達」の「ダチ」かもと。

 

friend  amigo って。

 

ライヴでは、2回ほど「総座り」がありました笑い泣き

 

ネットの情報はウソ!?

 

掃除機フィルター交換の仕方で誤情報流してる人はいない。

なのに、掃除機を買おうと思ってどの掃除機がいいか調べると、誤情報のこともある。

 

つまり、大事なことこそ、ウソが混じる。

 大事なことほど人は嘘をつく。

 

バーで何を飲んだかは嘘を言わないけど、誰と!は嘘を言う。

 

 

東大では、構造について講義したそう。

 

朝ごはん、目玉焼きでもスクランブルエッグでも、中身の色は変われど三食食べるということこそ宇宙からみたら構造。

 

タータンチェックの色を抜いたら、構造だけが残る。

 

      キラキラルンルンキラキラルンルンキラキラ

 

ホイッスル

やりすぎると倒れるから~

って何度も言ってやった。

 

ホイッスルにつけた羽で風の量を調節できるんだけど、

1日目、音がハンパなく大きかったようで、2日目は30度くらいでって笑い泣き

 

周りの人がうるさそうにしてないかちょっとみて。

そんなことができる人たちでしょって。

 

確かに~

斜め前のご夫婦、途中からホイッスルのとき、耳をふさいではりました笑い

 

お客さんといえば~

前のおじさん、のっけからめっちゃノリノリで。

音楽に合わせて、うつむき加減でくねくねてか、ありますやん、そういうノリ方。

始終それで踊ってはりました。

自分の世界に浸りきってる! 幸せそう~いいやん!

 

隣りの人はずっと棒立ちで、全く!動かない驚き

ふと見たら、小さくあけた口パクで歌ってはりました 笑

 

    キラキラ音符キラキラ

 

「今日はほんとにありがとう」

 

その言いかたが、なんか大学のサークルで、部室で喋ってる感じひらめき

 

 

2日目は、ラスト、オザケンJr.たちとBOSEさんのお嬢様が一緒に歌って踊りやって、めっちゃ可愛かった飛び出すハート

 

        キラキラルンルンキラキラルンルンキラキラ

 

ガチライヴってkpopばっかだから、

ノリ方?うまくつかめなくて、

てか自分の立ち位置みたいなんがちょっとわかんなくて。

 

あ~、こういうライヴもあるんだなってスター

 

東方神起やCNたちとの特別な時間とはまた違う、

ゆるり、時にワー!イエー!な夢の時間というか。

 

 

 

初日、名古屋の♪アクション♬のときインスタライブを見てたら、コメントが〜

かっけー!

すっげぇー

 

なんで、実は今回のライヴに際して、

「私、このカラーについてけるんだろうか・・」と、

めちゃ不安な思いで向かいました滝汗魂

 

けど、まぁ、自分の楽しみ方でいいんだよね。

 

年齢層そこそこ高めだったから、

若かりし頃に戻っての声が過剰にコメントに表れてたんかな。

知らんけど。

 

ピンの人も多かったし。

みんなそれぞれ楽しんでる!ってのは、どのライヴも同じイエローハーツ

 

私自身、はじける!と言う感覚ではなくて。

CNとは違う参加の仕方でした。

 

終わってみれば

2日間、楽しかったなぁ照れ

 

今日まだずっとオザケン聴いてるラブラブ

 

まだ若干夢から覚めず。。。