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GOHOBIメロンフラペチーノ、すごい美味しかったです
自分を整える
茂兄にはどれも読みやすく、そうか!そうだな!って。
精神的コスパを重視しよう。
精神的コスパが高い=気分が上がる!
精神的コスパが低い=気分がさがる!
モノを買う時は「価格」ではなく「価値」を。
まさに精神的コスパ!
初めてお金について書いてはる。
自分に投資!は人それぞれ。
車が趣味の人は高いパーツを買ったりするけど、興味ない人からしたら無駄遣い。
映画鑑賞だったり筋トレだったり、そういうのが思いつくけど、もっと広い意味で色々あるなぁと。
私が旅に使ってるのは贅沢でももったいないでもなく、精神的コスパの高い所謂自分への投資なんだな
あした死ぬかもよ
一期一会
本当は「いつも会ってる人とこれが最後と思って会うこと」
ものすごく沁みました
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記憶脳
何でも検索できる現代社会においては、なんでもかんでも覚える必要はなく、どんな検索キーワードを使えば瞬時に情報を引き出せるかが重要
行きたい場所を見つけ効率よくたどり着けるようにGooglemapを使いこなせないとあかんなぁ、と自分を振り返る
ほどよく忘れて生きていく
五日の勲章を常に身に着けておくより「そんなことより、今」とさらりと生きる姿に憧れます、と著者。
「ありがとう」の教科書
大好きな武田双雲さん、「丁寧道」の続編みたいな感じ。
この人が茂兄と仲いいのわかる
感謝とは与えるものではなく気づくもの、見返りを求めてはいけない。
何か選択しないといけないときは「楽人間」になる方を。
リラックス、そしてエンジョイ
これが人生を楽しむコツ
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兎は薄氷に駆ける
とにかく面白い 読みやすい
冤罪の温床ともなる不当な取り調べ。
法廷での検事と弁護士の攻防!
追い詰められていく検事。
また、被疑者と弁護士、被疑者と恋人。
兎が勝つか猟犬の勝利か。
真実はどこに
そしてラストに驚きが。
驚愕なんだけど、激しさというよりもむしろ静寂を感じる
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つけびの村
ずっと読みたいと思っていたノンフィクション
取材をしていくにつれて著者は確信した、
「噂話は実際に、確実にあった」
田舎は素朴でいい人ばかり、のどかでおだやか、という印象や思い込みの恐ろしさ。
裁判における「心神耗弱」「心神喪失」
被害者人数が少なくさほど大きく報道されなかったケースにおいては認められることも多く、区材や減刑となるケースが散見される。
事件を紐解くうえで、人々の過去に遡り、会話文を忠実に記載されていることも含め、読むのに時間がかかりました。
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花散るまえに
今まで読んだ中で一番切なくて、一番好きです。
ガラシャと細川忠興、すれ違うことがありながらも心の奥でお互いを大事に思う2人の愛にうるっとくる。
神こそ!
強い信念と優しさのガラシャに心打たれます。
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サーシャちゃんがインスタライブで紹介してた本
やさ村やさしの悩みを手放す108の言葉
残念ながら今は電子本しかないみたい。
←ので、メルカリで買った
やさ村やさしさんが、あたたかく包んで癒してくれます。
時間は待ってくれないけれど、僕でよければ少し待とうか。
引き出しがたくさんなくても大丈夫。中
に何が入ってるかが大事なのさ。
落ち込んだり悩んだりするのは君が真剣に人生を生きてるからなんだよ。
いつもエライね。
しんどいことや辛いこと、さびしい思いを引き取ってくれるやさ村やさしさん。
「ありがとう〜、お願いするね」ってやさ村やさしさんに言うてる自分がいます。
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海外ひとり旅はじめました
ビバ!還暦 60歳
京阪沿線に住んではる中道あんさん。
旅行では普段持ってる「10円でも安く買う」という価値観を捨てる!
現地ツアーでギリギリまで待ったら安くなる!を狙い売り切れちゃうとか。
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六人の嘘つきな大学生
ただのミステリーかと思いきや、考えさせられる部分も多い。
人間の表と裏ではなく、二面性でもなく、誰もが持ってる普通のこと。
そして見方によって一つのことにおいて全く違う側面があることを教えてくれる。
「俺ではない炎上」より好きかも
彼女が最後にみたものは
刑事曰く、「亡くなった人を思っていつまでも泣いているというのは、その人の生ではなく死を見ていることになる。死んだことよりも生きていたことを見てほしい」
SNSで幸せアップする女性の実像。
そして人の本当のやさしさやつながり。
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解
1989年から始まる。
古いではなく、今現代から振り返ってみて、「そうそう」って楽しめる。
自民党と民社党を思わせる政権交代とその陰り。
ITの躍進、若手起業家の台頭。
明確な着地があるわけではないのに、不完全燃焼を感じない、それが「解」なのかも。
サドンデス
サドンデスとはsudden death
父親のせいで生活苦を強いられる女子大生。
そんな彼女が高級クラブラウンジで働きそこから祇園のママとなるシンデレラストーリーだが、そこには罠が。
現代社会ならではの社会の裏側。
グローバルなゲーム。
全ても失っても自分の身についた教養は無くならないということを再確認したドロドロな割にスッキリとした読後感かも。
果鋭
パチンコ業界の裏側からくりは、目新しくその点は面白かった。
人間関係が広いでちょっとややこしかった。
悪の芽
面白くなくはなかったけど、帯に書いてあるのとは違うよなぁ。
*📖*📖*📖*📖*
灰の劇場
社会派ミステリーが好きで、帯にひかれて読み始めたのですが、これは完読できませんでした。
よほどで無い限り、ん〜と思いながらもとりあえず最後まで読むのですが、これはギブ
恩田陸は時々読むのですが・・。
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無理
5人の人生がラストで交差する。
なるほど、こうなるのか!と。
奥田英朗は大好きでかなり読みましたが、これはん~~、彼レベルの中ではイマイチかな、ワタシ的に。
舞台
旅行に持ってこうと買っていた一冊📖
最初、主人公の男性がめっちゃうっとうしくてそれがかなり続き~
自分の気持ちしだいで景色が変わることを教えてくれる。
それが言いたかったんだな
最後の対談が一番よかった 笑