日本三名園のひとつ兼六園
大昔同じ時期にきましたが一面雪景色で、当時は今ほど観光客はいなくて。
いわんや海外の人をや。
何か所か入口ありますが、桂坂口から入りました。
入場料 大人320円
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(ことじ)灯籠
足が二股になっていてそれが琴の糸を琴柱ににていることが名前の由来
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有名な兼六園の雪吊り
雪はなく、しかも曇天で、点灯前のツリー飾りのよう
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唐崎松
13代藩主 前田斉泰が琵琶湖の松の名所唐崎から種子を取り寄せて育てたそう
雁が夕空に列をなして飛んでいく様をかたどっていることが由来の雁行橋の写真がない
梅の季節でした。
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松の傷
梅林を抜けたところにあった松。
この松の傷は1945年6月頃、政府の指示で軍用航空機の燃料にするために松脂を採取したあとだそうです。
終戦直前、こんなこと!やっててんですね。
ウクライナーロシアの戦争の報道を思い出しました。
太平洋戦争でも、今になって敗戦は目に見えてるからこれ以上続けても犠牲がでるだけだと思ってる人が多くいた(民間、軍、問わず)というのが表にでてきて・・。
戦争なんていいことなんもない。
(余談)
昔は兼六園(と京都の渡月橋)に行くと別れるって都市伝説あったけど~
別れたな
しかも日本三名園のあとのふたつ偕楽園にも後楽園にもその子と行った。
ことじ灯籠ではないけど~
後楽園では彼のバイト先の社員の男性が不倫旅行にきてたのにばったりでくわした。
こんなことってあるんだ