今回は、ずっと泊まってみたかった「サーフジャック ホテル」に
最初見たときには、ひとりで泊まるにはすごい高くて諦めたんですが、直前安くなってたので、即決
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ラナイからの眺め
そこのプールサイドビューの7階！！
でも実は覗き込むの、こわい
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夜はこんなんでした。
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モーニングコーヒーは、ホテル内のレストランで。
サーフジャックコーヒー（がフリー！）を
レストラン、地産地消ブームの先駆者 エド・ケニー氏プロデュースによる「マヒナ＆サンズ」です。
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プールサイドでは、紙コップしかダメだって、お店の人に言われました（＾＾；
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あるガイドブックでは、素敵ホテルとして、巻頭で取り上げられてました。
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帰国日の朝は５時前から眠れず（寝たの０時まわってたのに）、結局、６時オープンのホテルレストランで珈琲を。
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この日は朝になんか食べとかないとおなかすくかなと、昨晩デュークスレーンで買っておいたのんを。
←こんな朝余裕できるなら、朝買いにいけばよかった、どっかに。
バリ甘くて、4分の1でギブ
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レストラン、もう何人かいてはりました。
みんな早いですね
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プールサイド＆ロビーにも人がちらほら。
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1泊目の朝はポットでしたが、2泊目は違うくて、雰囲気よかったです。
ポットの上を押して、コーヒーを注ぐのですが～
例えばこの方のように。
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この人が特別背がめっちゃ高いってわけでもなかったのですが、私はポットの上部が全く見えず、手探りでボタンをさがし、Pushしたという
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ブティックホテルのWinneｒ だって
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どこを切り取っても、バエる！満足のホテルでした
他詳細について。 続きはまた・・。