ヒロイズム•イノベーションの講師、
島田さとみさんが、
ブログに書いてくださいました。
さとみさんが書かれたブログやメルマガを読むと、
頭の中でぼんやりしてた事が言語化されて、
言語を司る男性性が納得するので更に腑に落ちます。
さとみさんは私の男性性について、
“講座当初から、
ワークに熱心に取り組んできたしらゆきちゃん。
しらゆきちゃんの男性性は、とにかく真面目！！！
コツコツ積み上げることができるのは、
しらゆきちゃんの男性性は、とにかく真面目！！！
コツコツ積み上げることができるのは、
しらゆきちゃんの男性性の特性であり才能だと思います。”
こんな風に紹介してくださって、
自分の男性性がこんな風に見えてるんだ~とうれしかったです。
ただね、
“とにかく真面目”
に男性性が反応するのです。
／
私は真面目じゃない…
＼
と、謎の受け取り拒否をする男性性（笑）
自分でも真面目ってのは自覚してる。
でも、なんだかうれしくないの~💦
私が思う真面目とは、
／
ルールを守る
約束を守る
期限厳守
コツコツ取り組む
誘惑に負けない
嘘をつかない
笑わない
手堅い
脇目もふらず一直線…etc.
＼
なんだか融通が利かないイメージ。
なんだか頭に“クソ”がついてる真面目さ。
我慢がセットになっててなんだか息苦しい
私の中で“真面目”が褒め言葉でないんだ（笑）
（↑書き替え案件です💦）
それに、私は、
／
約束を踏み倒すし、
期限ぎりぎりガールだし、
努力はクソくらえだし、
空きあらばサボりたいし、
寄り道大好きだし…etc.
＼
私が思う真面目のイメージを網羅していないから、
褒め言葉として受け取ってはならないと思ってる。
出た！謎の完璧主義（笑）
でもね、
ヒロイズム•イノベーションでは、
ワークに熱心に取り組んだ事
コツコツ積み上げてきた事
それも事実なんです。
どちらも事実なんです。
そして、
それができたのは、
女性性と向き合う事が楽しかったから。
解釈が新しくなっていく事が楽しかったから。
ここも、
上に挙げたような、
“真面目＝笑ってはいけない”みたいな解釈があって、
／
ここまで楽しくワークしてきた私は真面目ではない
＼
となって、受け取り拒否したくなるんだ
!!
!!そんなこんなで、
今日、さとみさんとのセッションがあって、
“とにかく真面目”を受け取り拒否したくなった話をして気付きました!!
真面目を“真摯”“誠実”にするときゅんとするのです
女性性からYESのサイン
はぁ~~~~~
もう、最高の褒め言葉やないですか
／
私の男性性は真摯に誠実に女性性に向き合う
真面目な男性性です。
＼
真面目の解釈が変わったよ。
目の前の出来事も言葉も、
捉え方で見える世界は変わる。
どう捉えるかは私次第。