こんにちは。
しらゆきです。
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私、かれこれ14、5年前から腰痛があります。
ここ3年位は、特に右腰が痛くて、悪化すると右膝、右足首、右後頭部にも違和感や鈍痛が出てきます。
なので、定期的に整体へ通って体の歪みを調整してもらっています。
整体に行った直後はよいのですが、しばらくすると痛くなるので、整体通いは欠かせません。
職業柄、立ちっぱなしで体を使う仕事なので整体に通って調整しながら、腰痛と付き合っていけばいいかなぁ~と思ってました。
UMI講師の高橋由利子さん が、オンラインサロン やブログの中で“体の声を聞く事”についてふれていて、
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私も体の声が聞こえるようになりたい…
この腰痛には意味がある気がする…
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と思うようになりました。
3月くらいから、
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いつもありがとね。
無理させてごめんね。
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と声をかけながらさすったりタッピングしたりしてました。そうすると、鼻の通りがよくなったり痛みが和らいだりするけど、、、ふれてる一瞬だけ
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なかなか体は答えてくれないなぁ~
そりゃそうだよね。
ずっーと慢性的に痛かったんだもん。
そう易々とは答えてくれないよね。
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そんな風に思ってました
そして、4月を迎え、職場の人事異動。
事務職から現場復帰になり、右腰の痛みは悪化。一時は息を吸うのもしんどいくらいで、呼吸も浅くなってました
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しんどいよね…
つらいよね…
よく頑張ってるよ…
痛くなって当然だよ…
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体を休める事はもちろん、諦めずにさすったりタッピングしたり声をかけたりしてました。でも、変化はありませんでした。
ところが…
先週月曜日あたりから、なんと痛みが徐々に和らぎだしたのです!
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体が応えはじめてくれたぁ
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びっくりです!
うれしかったです!!
では、なぜ、痛みが和らいでいったのか…??
さすったりタッピングしたり声をかけたりしている間、それに併せて気付きも幾つかあって、どれ由来の腰痛だったのか特定はできないのですが、全てがつながっていたのかな?!
この体験を検証してみようと思います。
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