大変ご無沙汰しております。


コロナ禍となり、定期検診を受けないまま暮らしてきましたが、目立った変化も無く、両松葉杖を突きながらの生活ではありますが、なんとか生きています。


今も子ども達に勉強を教えながら、細々と暮らしています。


人工関節置換から、17年、今のところ目立った痛みなどもなく、これまで通りの生活はを送れています。ありがたい限りです。


いつまで生きられるかわかりませんが、生きられる限りは生きていこうと思っています。


他方、去り際も考えておかなければならないとも思っています。


生きるのも大変ですが、この世を去るのも大変なことは、一応理解しているつもりなので。