えぇ、暇なんです
今日は久々に旦那ちゃんとお休みが合ったので、ニトリに車で連れてってもらお~と思ってたのに(ペンギンの絵が描いてあるジップロック的なのを買いたしたかった)昨日仕事であると、告げられ…
映画でも見に行くかな~とか思ったのですが、やっぱりコロナウイルスなんとなく怖い…
引きこもり確定です
さて、話は変わって…
私がいつも診てもらってる先生は前にも書きましたが、けっこう年配な先生です。(たぶん70は越えてると思う…)
私はおじいちゃん先生と、愛を持って心の中で呼んでます
初診の時はちょっと大丈夫~
と、心配になってしまった。
筋腫がある、となって、お腹のエコー診てみよう、とモニターで大きさを確認するも
大きさを測る機能?を上手く使いこなせない様子…
看護士さんに、「あー、もうジェル拭いて」
と、測ることをあきらめた
そして、おもむろにお腹をギュウギュウ押しだして…
「14センチだね。」
と言われました
え…ほんとかいな?そんなんでわかるの?とさらに不信は募り。
「不妊とか言ってる場合じゃないよ。」
と、不安にもさせられる始末
その後の看護士さんからの説明でさらにさらに不安は募る
MRIを撮らなきゃだけど、この病院ではとれないから、別の病院で撮ってきてと説明されて。
「あ、普通はCDRで渡されるんだけど、おじいちゃん先生は、それだと診てくれないから、重くて申し訳ないんだけど、ネガでもらってきてくれる?」
と、言われました
ちょっとーー大丈夫なの、この先生~
と、思いながらも、後日別病院でMRIを撮って、大きいネガをもらって、さらに後日おじいちゃん先生の元に。
14センチと言われていたでっかい筋腫は11センチでした
そして、子宮の中にも小さいのがボコボコと数個あるとの事。
このでかいのはとりあえず大きくなりすぎてるから取った方がいいこと。(妊娠するとさらに大きくなる可能性がある。)
それよりも、重要なのが、小さい筋腫。
位置が悪い。
運良く妊娠できても、流産するよ。
と、告げられました
…これが、だいぶ端よりましたが、前に書いた筋腫がわかった日、の続きになります。
長くなったので続きます~