メディアが踏みにじった羽生結弦の結婚生活 | 知らずに死ねぬ程のものではない

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元映画暴食家最近はロコドルイベント通いがメインで、カメコのはしくれ。引退しても渡辺麻友推し。映画は時々観ている。最近は小説に挑戦している。

 

 

 

羽生結弦、離婚を発表メディアによる誹謗中傷や過剰取材に悩み苦渋の決断
プロフィギュアスケーターの羽生結弦のエックス(旧ツイッター)公式アカウントが18日、羽生が今年8月.......... ≪続きを読む≫

 

プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんが、8月の結婚発表から僅か3ヵ月半で突如離婚を発表した。

 

この見出しだけでも驚いたが、羽生さんが離婚決断にいたった経緯が更にショッキングであった。

 

有名人が結婚発表する際、決まって出てくるのは「これからの2人をあたたかく見守って下さい」という結び文だが、これは要するにメディアに対して「そっとして下さい」と釘を刺しているのだ。

 

だがメディアという人種は日本語がお分かりにならないようで、有名人の私生活に対する取材と称したストーカー行為を繰り返すものだ。

 

今回の羽生さんのケースはメディアが結婚相手の身元を無断で晒したばかりか親族に対しても過剰な取材行為も行っていて、それに煽られた羽生さんの一部の熱狂ファンによる悪質な誹謗中傷とストーカー行為まで発生したようだ。

 

まさに羽生さんの結婚生活はメディアのせいで終わらざるを得なくなったといっても過言ではない。メディアのヤラかしたことは本当に罪深い。

 

早速一部メディアが元妻の地元民の声とやらを持ち出した反論というか単なる逆ギレ記事をアップしていたが、どうせ地元民の声はお得意の捏造だな。

 

メディア…まあ別にマスゴミでもいいが、事実を報じるのではなく誰かを標的に衆愚共に石を投げさせるようにデマ込みで煽ることばかりだな。

 

以上。