大本萌景。 | 知らずに死ねぬ程のものではない

知らずに死ねぬ程のものではない

元映画暴食家最近はロコドルイベント通いがメインで、カメコのはしくれ。引退しても渡辺麻友推し。映画は時々観ている。最近は小説に挑戦している。

昨日、信じられない訃報がtwitter上を駆け巡った。

 

 

 

 

 

今月始めにBINGOロコパでお目にかかったばかりだ。

 

あんなに可愛くて明るくてはっちゃけて面白い女の子だった愛の葉Girlsのほのかこと大本萌景が、自ら命を絶ったなんて!

 

まだ、16歳だ。

 

正直、茫然としている。

 

早速、ひめキュンフルーツ缶の新メンバー2人からのお悔やみツイートがあった。

 

 

 

そして今朝の愛媛新聞のお悔やみ欄にほのかちゃんの名前が掲載されたようで。

 

 

これを見ると、ほのかちゃんが亡くなったのは本当なんだな、と。胸が痛くなる。

 

それにしても不可解なのは、ほのかちゃんの訃報を積極的にtwitter拡散しているのはほのかちゃんの親族なのだ。

 

肝心の愛の葉Girls公式twitterは更新が止まったままだ。

 

 

 

 

 

社長。すなわち愛の葉Girlsの運営会社からの裏切りがあったとは、これはどうも穏やかでない。

 

ほのかちゃんを自ら命を絶させる程の絶望に追い詰めたのは一体何なのか!?

 

ほのかちゃんが亡くなった当日の愛の葉Girlsの公式twitterは、こう発表されていた。

 

 

更に24日に予定されていたボウリング大会は白紙になっていた。

 

それ以外、何も動きはない。

 

愛の葉Girlsとしてのほのかちゃん。リーダーに就任して、これからどんどん面白いことをやって行くのだと思っていた。

 

いつか本拠地・愛媛に足を運んで行きたいと、僕は生前のほのかちゃんに物販交流の度に云ったのだが、それが永遠に叶わなくなった。

 

ほのかちゃんの告別式が明日24日、高須賀想宛にて13時半に執り行われるとのこと。

 

出来れば線香をあげに行きたいが、残念ながら金欠で、遠路に足を運ぶことが出来ない。

 

広島の地で、ただこうするしかない。

 

合掌。