前記事からの続きである。第2部、第3部をまとめて取り上げます。
ナンセンス。第2部トップバッター。
本来5人組なのだが、今回は3人での出演。
すっぴー。
まちこ。
あかりん。
センスのないユニットをウリにしているが、ダンスはキレキレ。何のセンスがナンセンスにないのだろうかと、毎回思う。
ナンセンスのピンク担当、すっぴー。これがロコフェス初出演。美少女だ。
lemonaid。
ロコフェス初出演。また不思議な佇まいのロコドルが出てきたなってカンジ。
『Go!プリンセスプリキュア』のOPテーマ「 Miracle Go!プリンセスプリキュア 」を歌った後、『坂の上の雲』の主題歌「 Stand Alone 」を歌った。
こうして見ると、吉田羊と蓮佛美沙子を足して割ったようなルックスだな。
SHIZANSASU。第2部ラスト。
みかんとりょうの2人が踊った後、いつもならあと2、3人が続いて登場するのだが、今回はたった2人であった。
みかん。
りょう。
シェーポーズを取る2人。
キレキレダンスを披露しながら、ユルイところも見せる。
第2部集合写真。このMCをlemonaidが担当していた。
引き続き、第3部である。
クローバー。
すっかりロコフェス常連である。
彼女達が歌う「年下の男の子」の可愛らしさったら。
峯吉愛梨沙。
TIF広島で見事CDデビュー権を獲得したpeonyのメンバーでもある。
植木りん。
姉は、Dancing DollsのMiu(植木美心)。
穴水千智。
歌唱力の高さは、兄譲りだな。
えりにゃん。
今月のロコフェスを最後に、家庭の事情からASHを休学し、活動も休止することを発表。でも10月に復帰する予定なので、とりあえず一安心。
「わるきー」を「わるにゃん」と歌う。
えりにゃんはtwitter (現在は閉鎖) にて最後なのにウマくパフォーマンス出来ず悔やんでいるとtweetしていたが、それを宿題に10月に再びロコフェスのステージに立って欲しいなと思う。それまでえりにゃん、またね。
Rebel。
ASHのBOYクラスからのユニット。
穴水佑輔。
シンガーソングライターを目指す15歳。歌唱力の高さはさることながら、ピアノ弾き語りも得意。ASH発表会でピアノ演奏を度々披露していた。先程出演したクローバーの千智ちゃんは妹である。
重本蓮。
ぱすてる。
『ラブライブ!』のコピーユニット。メンバーの1人の白玉あんずちゃんは、ソロでロコフェスに出演したことがあったな。
白玉あんずとまりんと南。
南とまおら。
南と小梅。
南と小梅とKili。
ここあとまおら。
まりん。
まりん。
Kili。
ここあと Kili 。
ワイワイと愉しそうにパフォーマンスしているなという印象であった。
まりん。
公式twitterで Kili ちゃんは「彼女のニーソはまさに正義」と評していたが、僕もまりんちゃんのニーソ姿に正直ヤラレたな。
そしてトリは、りんりん。
JKになってから初めてのロコフェス出演である。
「おねがいダーリン」を踊ってみたパフォーマンス。
アンコールでは“りんりん”Tシャツ姿で再登場し、久々に田村ゆかりカヴァー「秘密の扉から会いにきて」を披露。
案の定、ステージ袖のMIX職人達との愉快なあのやり取りも復活した。
りんりん「♪会いたい時はどうする~?」
MIX職人達「♪お金があればいいのに~」
りんりん「翼~ッ!!(怒)」
これにはホント、大笑いしたな。
第3部集合写真・1。
第3部集合写真・2。
第3部締めのMCを担当したのは、ロコフェスのお手伝いをしていた梶田和子ちゃんであった。
たどたどしくも一生懸命に、そして時には「私がいいと云うまで写真はまだです!」と中々厳格なMCぶりであった。
交流会では、撮影会にも参加。
わこちゃん、美脚だな。
ロコフェスは度々遊びに来る金谷清香ちゃんも、撮影会に参加。
ロコフェストップバッターで出演したARKの柳本愛ちゃんとは、CMで共演してますな。
それにしても今月のロコフェスは、ポップコーンCPもゆいりーたも高松に行ったため不在だったので、ちょっと寂しかったな。
以上。