前記事に続き、50回目のロコフェスのレポートである。
第2部と3部のMCは、白玉あんずちゃんが担当した。
衣装も髪形もチェンジしていたので、雰囲気が変わっていたな。
第2部トップバッターは、ココナッツ。
一ノ瀬愛梨ちゃんの後に濃いものをぶつけてくるとはね(笑)。
今回はイケメン2人を従えていて、「黒蜥蜴」かよってカンジ。
かんちる♪。
去年の暮れにpeachiruを解散したとのこと。これからはソロで活動するようで。
彼女のパフォーマンスは、好きなアイドルに対するリスペクトが本当に感じられるな、と。
じゅりあんぬ。
歌詞が飛びまくる度頭を抱えていて、このポンコツなところが妙に可愛かったな。
MCでは今後同じ事務所のあやりんと2人組ロコドルユニット「いろはにりやん」を結成し、活動することを発表してました。
ゆいりーた。
広島と大阪の両方で活動してきた彼女も、来月で16歳になる。
なのでアンジュルムカヴァーの「夢見る15歳」を披露するのは、今月で見納めとのこと。
全力でそれをパフォーマンスした後、次の原比華李ちゃんへとバトンタッチしたのだが、ここで思わぬ展開に。
原比華李。
最初の曲は踊ってみたであったが、それがなんと先程ゆいりーたが披露した「夢見る15歳」。まさに曲カブリである。
「夢見る15歳」をパフォーマンス。よく見ると、出番を終えたばかりのゆいりーたもブースの中で踊っていて、何気なく競演。
告知タイムでは、空想ロマンスに新メンバーとして加入することを発表。ひかりちゃん、またまたグループに入っちゃうんだ。
第2部のラストは、クローバー。
ASHの小学生3人組ユニットである。左は、植木りんちゃん。センターは、島根PRアイドルユニットのpeonyとしても活動している峯吉愛梨沙ちゃん。右は、穴水千智ちゃん。
3人共初々しいだけでなく何気なく踊りにキレがあり、歌がウマイ。
交流会ではオーディエンス達にアメと3人揃ったチェキを配って回ってました。
そして、第2部の集合写真。
第3部に続く。