まゆゆ初センターまでの軌跡・6 「み~んなの目線をいただき~まゆゆ!」 | 知らずに死ねぬ程のものではない

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元映画暴食家最近はロコドルイベント通いがメインで、カメコのはしくれ。引退しても渡辺麻友推し。映画は時々観ている。最近は小説に挑戦している。

AKB48のメンバーの中でも最もアイドルアイドルしているまゆゆの代名詞の一つといえば、あのポーズ入りの自己紹介「み~んなの目線をいただき~まゆゆ!」。

「いただきまゆゆ」、こうして字にしてみるとつくづくキャッチーな決めゼリフ&ポーズだな。これをまゆゆは13歳の頃からずっとやっているのだからスゴイ。

実はまゆゆヲタが14歳から18歳までの5年間の「いただきまゆゆ」を五つピックアップしていた動画があったので、ここにアップする。



こうして見ると、「いただきまゆゆ」にも歴史ありですね。最初は若さハジけっぱなしだが、年齢を重ねる毎に徐々に落ち着きと型がしっかり出来あがって行く事が手に取るように分かるな。まゆゆの成長と共に、「いただきまゆゆ」も洗練されて行くのだな、と。

さて、こちらはおそらくアップされた動画の中でもおそらく一番古い「いただきまゆゆ」。しかも、レアなラップバージョンも披露していた。



まゆゆ、スクラッチの口真似までしていたが(正確にはムチャぶりでさせられていたのだが)、それが「いた、いたた!」なんて、可笑し過ぎだろ(笑)。

『さばドル』第7話では宇佐しじみ役としてヤラされ感ありありのテンション低過ぎる「いただきまゆゆ」を披露していたが、これまた独特の味わいがあったな。

さあ、まゆゆは一体何歳まで「いただきまゆゆ」を続けるのだろうか。まあ、出来ればおばあちゃんになってもやって欲しいかな。