これはセオくんです。
以前から何度も高い場所にのろうとジャンプをしていました。
写真では分かりづらいかもしれませんが、クーラーと同じ高さの 明かりとりの窓でセオ君がのっている場所はわずか数センチの足場です
毎回ジャンプをしては失敗に終わり、しかし、失敗した姿を見られているのに 何もなかったかのように振る舞っていました。
先日ついにジャンプに成功し、きっと喜んでいたはず。
でも思っていたより足場が悪く、面白くなかったかもしれません。
それにしてもセオ君は運動神経がよく、見ていて楽しいです。
しかしお客さんの出入りには注意が必要です。
走るのも早いし、ジャンプ力もあり、瞬発力など本当に素晴らしいので、
お客さんと一緒に出ないよう気をつけています。
セオ「ウッシッシー」