天塩
天塩・厳島神社の社殿前
厳島神社、上の写真と同じ場所
昭和33年、二郎さんの家族、左が二郎さん小学6年生
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しらさぎ二郎は2014年、2月にブログを始めました
2018年6月
しらさぎ二郎から、しらさぎさちこにブログを引き継ぎました
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二郎さんが北海道で一番懐かしかったのは
「天塩」
小学5年生から中学3年までの人生で一番、多感な時期を過ごしたのですから
しかし
北海道には北海道の良さを知らない人が結構いるのです。
その一人
旭川にいた二郎さんの妹は
「天塩なんて、なんもないっしょ」
と言います
とんでもない!
どこまでも続く信号のない広い道に青い空
6月になると一斉に咲く花
日本で4番目に長いと言われる天塩川の恵み
天塩川ではカヌーで川下り
天塩川の川沿いに何かあります
なんだろう
近くまで歩いて行くと・・・
『北海道命名の地』
探検家・松浦武四郎がここで「北海道」と命名しました
アトピーに効く豊富温泉、
皮膚に優しい美人の湯と言われる天塩川温泉、
チョウザメ館が近くにありキャビアが食べられる美深温泉
などなど自然の恵みがたくさん!
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そして
伝えられる不思議な民話の数々
今、私たちが語り継がないとアイヌの話は無くなってしまいます
なぜならアイヌは文字を持たない民族です
アイヌが極寒の地で自然と共に生きてきた話は貴重です。
これから道北に伝わる昔話などを書きますので
お付き合いよろしくお願いします
今日はその一つを紹介しましょう
アイヌの話ではありませんが増毛町
曹洞宗・海音寺
(オロロンラインと言われる国道231号から内陸に少し入ったところ)
には殺人鬼の犠牲になった者達が祀られています
祀られていると言っても寺の片隅に僅かに葬られていて
朽ち果て、これが墓だとは
誰も気が付かない
そう、誰も気が付かない地蔵
これを見た人は
「これでは殺された者が成仏できない」と言いました
私は見たことがないのでなんとも言えませんが・・・
その話とは
江戸末期の安政4年、増毛の山道に住み着いた修行僧が
旅人を次々と襲い金品を奪います。
ある時、越中薬売りの与之助がこの修行僧の小屋で宿を借り
寝ていると夜中に異様な物音がするので目を覚ますと
宿を貸してくれた修行僧が刀を研いでいた。
驚いた薬売りが逃げ出すと
修行僧が刀を振り上げて追いかけてくる
薬売り・与之助はやっとのことで増毛本陣に逃げ込み助けを求めました。
修行僧は本陣にいた武士に捕えられその場で打首になりました
その後、修行僧の小屋を探索したところ
旅人を襲って奪った大判小判、それに10数体の遺体が発見されたのです
それにしても
なぜ旅人がこんな山道に金貨を沢山持って旅をしていたのか?
富山の薬売りがなぜこんな人気のないところまで行商に来たのか
謎は深まるばかり
調べてみると驚いた事にこの旅人達は・・・
長くなりますので今日はこの辺で
この続きはまた後日
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おまけ
私たちのことも忘れないで!
北海道の北でひっそりと暮らしています
私達、北の妖精コロポックル
フキの下に住んでいます。
笛もフキで作りました。
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きょうの料理
天塩のチーズで作ったおつまみ数種
ご訪問ありがとうございました![]()
文・料理;しらさぎさちこ
漫画;しらさぎさやか
写真;しらさぎ二郎
















