しらさぎ二郎のブログ

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写真、しらさぎ家のお料理、マンガ。この分野を中心に楽しくてタメになるブログを目指します。

写真を織りまぜながら、折々の出来事や思うこと、感じたことなどを描きたいと思います。またしらさぎ家のお料理、それに家族みんなで自作自演しているお料理マンガ「ただいま失業中」についてもご紹介します。キーワードは写真、お料理、マンガです。

 

 

 

駅前再開発の秋

 

 

 

 

無花果

と書いていちじくと読みます

 

 

 

1ヶ月で熟すので「一熟」と書かれこれがイチジクとなりました。

 

花がないように見えるのですが

花がないわけではなく果実の中にあるブツブツが花だとか

 

 

え〜っ  これがお花なの?

信じられない〜!   

 

はい、

人がなんと言おうと花なんです!

 

 

日本のイチジクのほとんどは

「桝井ドーフィン」という種類です

1909年、桝井光次郎氏がアメリカから苗木を持ち帰り

日本で栽培しました。

 

 

 

最近人気があるのが

蓬莱柿

(ほうらいし)

 

 

岡山県、笠岡の特産

 

日本で栽培されたイチジクの一種で

柿のように甘い外国の果物

それに不老不死の果物と言われたので不老不死の仙人の住む地

「蓬莱」にちなんだもの

 

イチジクは江戸時代にポルトガルから長崎に伝わったとされ

当時は不老不死薬の薬用植物として扱われました。

 

 

 

不老不死の果物と言えば思い出すのが

桃

 

 

桃が人の手によって栽培されたのは

春秋戦国時代(紀元前770年〜221年)

 

世界最古の栽培果樹と言われていました。

 

しかし

 

 

イチジクはそれよりさらに古く栽培されていた

ことがわかったのです。

 

2006年

ハーバード大学の研究チームがイスラエルのヨルダン渓谷の遺跡から

イチジクの実が発掘されてその実を分析したところ、

一万一千年以上前のものだということが判明びっくり

え〜っ、そんな昔からあったんだ 

すごいね      

 

なので

イチジクは世界初の栽培果樹ということになります

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

イチジクの実を支えている柄の部分を傷つけるとドロッとした液が

出てきます、この液にはタンパク質を分解する「フィシン」という物質が

含まれてるので肉が柔らかくなります

 

 

豚の肩ロースの塊をイチジクと一緒に煮ました。

 

                 ほんとうだ、柔らかくなってる

 

 

うん、お肉が柔らかくて美味しい!

イチジクも美味しい!

 

 

 

また

 

皮を剥かずに赤ワインで煮ると

デザートにも

 

 

さっと茹でたイチジクに赤ワイン、砂糖とレモン汁を加え

中火でコトコトと15分ほど煮てそのまま冷まし

その後冷蔵庫で冷やしたもの。

 

アイスクリームとミントを添えて

おしゃれにラブラブ

 

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

イチジクは世界初のドライフルーツです。

 

(画像は満天屋さんのパンフィレットからお借りしました)

 

 

ドライイチジクには多くの栄養素が含まれています。

特に食物繊維やカリウム、鉄分が健康維持や美容に役立ちます。

食物繊維は生無花果の5倍もあり、便通の改善や腸内環境のを整えます

 

鉄分は貧血対策に、カリウムはむくみ予防になります

 

ふ〜ん、良いことばかりだね。

 

 

 

しらさぎ家でもよくドライイチジクを買いますがなぜか不思議と

いつでもトルコ産です。

 

トルコは無花果の栽培に向いているのでしょうか?

 

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

おまけ

 

 

イチジクは世界最古の栽培果樹、

また

世界最古のドライフルーツ

その上もう一つ

 

世界最古の衣服

 

 

創世記、アダムとイブが着た(?)イチジクの葉です。

 

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

きょうの料理

 

秋のフルーツサラダ

キウイ・なし・パイナップル

もちろん無花果も

 

 

ヨーグルトはちみつ添え

 

はちみつはブロ友さんが有楽町の交通会館前で売っていました。

無添加、優しい味のはちみつです。

 

 

 

ご訪問ありがとうございました

 

文、料理;しらさぎさちこ

イラスト;しらさぎさやか

写真;しらさぎ二郎