難波が好きで、大阪を出てから18年が過ぎましたが、大変混雑した人混みや満員電車に乗ってもいまだに平気です。
でも、難波、特に道頓堀界隈は、タバコや食べがらなどが道路端や店先のあっちこっちに捨てられていて目を背けたくなります。
本当に汚く汚れた街になってしまいました。
すっかり外国人相手の儲け主義の街に変わってしまったような気がします。
大阪を愛する者として、大変残念です
今日は、大阪に行って来た疲れが出たのか、何処にも出歩きたくなく、一日中自宅に籠っていました。
でも、夕日だけは眺めました。
何故こんなに電線が多いのか、もっと考えて配線できないのか疑問に思いますが、こうして夕日が、電線の間からでも自宅から眺められるのは幸せなことだと思います。