天気予報では朝から雨でしたが、午後4時半頃まで、持ち堪えてくれました。
いよいよですね。
この年まで生きて来て、この令和の時代が最後の時代になると思うと、新年を迎える時よりも考え深いものがあります。
今日、私が勝手に、
『 南紀白浜の観光の一丁目1番地 』 だと言っている
平草原展望台
に行き、景色を眺め、平成の時代に感謝をし、そして、平和な日々が続き、今日見ている景色がいつまでも続くよう願いながら、今後のことを考えて来ました。
今日は、曇っているのに、和歌山県の最西端の日の岬や、四国の徳島県の島が見えました。
平成最後の平草原展望台からの景色です。
日の岬。
四国の島々。
皆様、
来る時代も、ブログを閉じるときまで宜しくお願い申し上げます。