購入後ひと通り使ってみたので、JAPANNEXT JN-IPS320UHDR(-S)のレビューを書く事にしました。
結論から言うと、このモニタはコスパ重視かつ細かい仕様を割り切れる方向けのモニタです。
価格が安い代わりに色々削られている部分を妥協できるか否かで評価がかなり変わると思います。
ではレビューを。
スペックは公式を参照してください。
ただし、モニターアームで設置したので付属品のスタンドは使っていません。
映像入力端子は以下のとおりです。
DisplayPort(4K/60fps/HDRなし/FreeSyncあり)
VGA(1440p/60fps/HDRなし/FreeSyncなし)
HDMI 1(4K/60fps/HDRあり/FreeSyncあり)
HDMI 2(4K/30fps/HDRあり/FreeSyncなし)
HDMI 3(4K/30fps/HDRあり/FreeSyncなし)
それとは別に音声入力1系統(ステレオミニプラグ)があります。
本体にスピーカーも付いているので、各ソース(VGA除く)か音声入力かを選ぶ事ができます。
以上の事から
DisplayPort:PC
VGA:未使用
HDMI 1:XboxOneX
HDMI 2:PS4
HDMI 3:NR1604
としました。
DisplayPortがHDRに対応しない事を気にする方は避けた方がいいです。
4K/HDR両方に対応している端子が1系統しかないですが手持ちのAVアンプが4K/HDRパススルーに対応していないので苦肉の策です。
とはいえ、XboxOneXしか4K/HDRの両方対応するハードを持ってませんので私は気になりませんでした。
また、PS4は4K非対応ですがHDRに対応しているので直付けとしました。
使ってみてまず思った事は、信号入力のタイミングがシビアですね。
モニタの電源を入れてからソースを立ち上げると高確率で信号を読み取りません。
そしてそのままスリープ。
こうなると電源入れ直しに時間が掛かってしまいます。
従って先にソースを立ち上げてからモニタの電源を入れると安定して表示してくれます。
また、AVアンプを通したときにサラウンド音声のままだとモニタのスピーカーから異音がします。
三菱のときはこんな事は一切なかった(自動的に無音になる)ので驚きました。
従ってサラウンド音声を再生するときはスピーカーをミュートしなければいけません。
説明書ははっきり言って不親切です。
設定項目が羅列されているだけで各機能の説明がありません。
おまけに公式サイトに各機能の説明がある訳でもないですしpdfもありません。
一度メーカーに問い合わせてみたいところです。
とまぁ、かなり癖のある仕様です。
ですが、初4Kという事もあって画質には感動しました。
もうフルHDには戻れません。
壊れるまで使い倒したいと思います。