以前紹介したmini NESですが、国内版の正式発表が来ました。
予約受付も始まっているようです。
お値段5,980円。
11月10日発売。
前回紹介した(リブログしてみました)NES版とほぼ同様の仕様で、中身のソフトも当然国内版。
つまり手のひらサイズのファミコン。
かわいい。
【追記】
タイトル一覧
- バルーンファイト
- バブルボブル
- 悪魔城ドラキュラ
ドラキュラII 呪いの封印- ドンキーコング
ドンキーコングJr.- ダブルドラゴン II: The Revenge
- ドクターマリオ
- エキサイトバイク
ファイナルファンタジー- ギャラガ
- 魔界村
- グラディウス
- アイスクライマー
光神話 パルテナの鏡- 星のカービィ 夢の泉の物語
- マリオブラザーズ
- ロックマン2 Dr.ワイリーの謎
- メトロイド
- 忍者龍剣伝
- パックマン
パンチアウト!!StarTropics(※国内未発売)- スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲
- スーパーマリオブラザーズ
- スーパーマリオUSA
- スーパーマリオブラザーズ3
テクモボウル- ゼルダの伝説(ディスクシステム版)
- リンクの冒険
上は北米版リストですが、7本だけ
- マリオオープンゴルフ
- つっぱり大相撲
- ソロモンの鍵
- アトランチスの謎
- ダウンタウン熱血物語
- ダウンタウン熱血行進曲
- ファイナルファンタジー3
に差し代わっています。
ゼルダの伝説がディスクシステム版なのはポイント高いかも。
初代ゼルダのVC(バーチャルコンソール)は今まで全部ファミコン版だったからなぁ。
ディスクシステム版は音源が拡張されていて音数が2音増えて6音に増えているので重厚な音色になってます。
ただ、ファミコンゆえにコントローラーを挿して収納できるため、コントローラーも同様にちっちゃくなってしまっているのが手の大きな自分には惜しい感じがします。
NES版はWii用端子を装備していてVCなどにコントローラーを使いまわせるんですよね。
拡張端子にWii用コントローラーを接続できたら最高でした。
でも欲しいです。
NES版も押さえておきたいです。