こんばんは~
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
今回の記事では、
心霊写真を公開します
もちろん、
ご覧になっても、
悪い影響のある写真ではありませんが、
苦手な方は申し訳ありませんが、
ご遠慮下さいませ
以前に、
自宅で本棚や納戸の中の
古い資料を整理していたら、
突然、
足元に紙が一枚だけ、
パサっと、
落ちてきて
(正確には、
友人のSさんがデジタルカメラで撮った写真に
そのプリントをコピーさせてもらった紙です)
Sさんは女性の霊能者で、
私は、
一時期、
Sさんが
写真を撮ると
本当に高い確率で、
オープが写ったり、
幽霊さんが姿を現わしたりしました
ただ、
長い月日が経っていたので、
私はSさんが撮った写真のことを
すっかり忘れていたのですが、
昔コピーさせてもらった紙が、
今になって
偶然に落ちてきたのも、
何かの意味があるのかもと
ブログの記事することにしたのですが、
今回、
公開する写真は、
吉原は
江戸幕府公認の遊郭でしたが、
元は
日本橋にあり、
明暦の大火(1657年)をきっかけに、
浅草に移転したそうです。
吉原神社、
遊女に熱く信仰されていましたが、
吉原弁財天は、
東京の屈指の
ここでは、実際に
本当によく映るようです
それは、
かってここにあった花園池に、
関東大震災のときに、
浮かんだと伝えられるからです。
こういう場所には、
やはり、
寄って来るようです。
そして、
Sさんが撮った心霊写真はこちらなのですが、
供養塔の脇に、
動物の顔がハッキリ浮かんでいます
ここまで、
ハッキリ写る心霊写真は珍しいのですが、
ただ、
これは、
犬だか、猫だか分かりにくいですよね
この写真は多くの人に見せたのですが、
「犬に視える」という人と
「猫に視える」という人に分かれますし
拡大しても、
分かりにくいです。
私には、
犬に視えますし
昭和20年代に
この辺りで飼われていた犬の霊だと
感じます。
なお、
今回公開した心霊写真は、
それ以前に撮影されています。
参考記事
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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