お墓参りのときの体の変化であの世からの「訴え」が分かる？

こんばんは～

出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。

教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です　

本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。

初めての方も、よろしくお願い致します。

東京などの一部の地域では、

７月１５日を中心にお盆祭りをする

風習があります

『東京のお盆が７月である霊的な由来』

それで、

今の時期にお墓参りに行かれる方も

多いと思います。

ただ、

霊的に敏感な方は、

お墓参りをしたときや

その後などに、

頭が痛くなったり

声がかすれたりと

色々と体の変化を

感じることがありますよね

普段ではあり得ない

変化の場合、

お墓参りをしたために

起こる変化なのかと

考えてしまいます。

もし、

そうであるならば、

痛む個所によって、

あの世からの訴えを

見分けることが出来ないかと、

思いますが、

訴えの内容を見分けることは、

難しいのです。

ただ、

ご先祖様の中で

どなたが憑いて来たのかを

知る目安はあります。

まず、

ご先祖様を

遠い先祖と

近い先祖に分けます。

曾祖父や　

それより上の

遠い先祖の場合は、

首から上の方に

症状が出やすくなります

特に、

後頭部あたりに来ることが

あります。

そして、

自分に近い仏様は

首からおへそまでの間に

変化があります。

さらに近い仏様になると

下半身の方に

現象が出ることもあります。

又、

体を左右に分けた場合は、

右側の方が遠い仏様で、

左側が近い仏様になります。

（左側の場合は、

身内の生霊であることもあります）

いずれにしても、

ご先祖代々として、

ご供養を続けられれば

次第に和らいできます。

参考記事

『先祖の「助け」や「祟り」がピークになる年とは？』

『死者の骨を分骨するのが「凶相」とされる霊的な理由』

『先祖供養の順番を間違えると、かえって災いになる！？』

『自分が死んだ後にあの世の高い次元に導かれるには？』

それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました

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