こんばんは～
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
飼っている動物が
突然、病気になったり、
寿命でもないのに、
死んでしまうことがありますよね
実は、
これは、
飼っている人の
身代りになっていることが
あります
本来は、
飼い主が
病気や事故などの
トラブルに遭うところを
身代りになって、
助けてくれているのです。
あるいは、
飼い主に
特に悪い事が起こりやすい
時期でなくても、
人は、
「新しいことをやろう
」と
決心をして、
行動を起こし始めると、
「お試し」に遭いやすいです
お試しの一例として、
「大事な物が壊れる」というのが、
ありますが、
動物が犠牲になるのは、
これと意味が似ています
新しいことを始めると
波動（＝気）が変わるので
波動調整の為に、
飼い主の今までの
気が入っている（＝気に入っている）物が、
壊れてしまいやすいのです
又、
邪気がたまっている家に、
観葉植物を置いておくと
すぐに枯れてしまうのも、
同じ意味です。
飼っていた猫などが
突然いなくなるのも
飼い主の身代わりになっている
ことが多いです。
それで、
こうした犠牲は、
雄と雌では、
雄の方に犠牲がいきやすいです。
犠牲を弔う意味で、
その猫がいなくなった日を
命日として
供養すると良いです
それと、
動物は必ず、
飼い主の身代わりになるのではなく、
例えば兄弟がいる家で、
動物を飼っていて
兄はその動物を
可愛がっていたけれども、
弟はそうでもなかった場合は、
その動物は
大抵は、
兄の禍の犠牲には
なっても、
弟の禍の身代わりには、
ならないです
動物でも物でも
気が通じていないと、
身代りにならないのです。
参考記事
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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