こんばんは～
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
霊的なモノを感受しやすい方は
神社などのパワースポットで
不思議体験をすることが
多いですが、
特に
開運日や
節の日
新月・満月には
神仏の声を聴いたり
オーブを視るなどの
超常現状が
起こりやすいです。
それで、
神社を参拝した人が、
拝殿などで手を合わせているときに
神仏や
ハイヤーセルフが
「○○をやってみなさい
」とか、
「○○に行きなさい」とか、
「○○さんに会いに行きなさい」などの
指示を与えて下さることがあります。
それは、
「声」が聴こえる形であったり、
あるいは、
テレパシーのような感じで
メッセージが降りて来たり
することもあります。
そして、
その「声」や
「メッセージ」は
長い時間
聴こえたり
降りてくることは
まれで、
ほとんどが
ほんの一瞬のような
短い時間です
どれくらい
短い時間なのか
と
いうと、
神様が降りて来る時間は、
３秒だけなのだそうです
なぜ、
３秒しか降りて来て下さらないのかは、
神様は特別偉い存在なので、
もったいぶっておられるのではなく、
メッセージを
受け取る
人間側の脳に
問題があるようです
人は、
気のいい神社などの
パワースポットに行くと、
波動が高くなり
頭頂部の
第７チャクラが、
稼働し始めます。
それで、
第７チャクラから
宇宙や神様の
エネルギーや
メッセージが入って来るようになるのですが、
ほとんどの人が、
光が視えたり
メッセージが降りたりすると、
「今の何・・・・」と
疑い始めるのです。
そして、
「今、光が見えたようだったけど、
気のせいだろう」とか
「何か聴こえたけれども、
自分の頭の中の声を聴いたのだろう」などと
考え始めるので、
波動が落ちていき
第７チャクラも動かなくなり、
高次元の存在も
感受出来なくなってしまうのです。
それなので、
神様や宇宙と長く繋がっていたかったら
神社やパワスポで
不思議現象が起こったときに
頭の中で、
疑ったり、
分析するのをやめると良いのです
今までに、
不思議現象に遭遇したけれども
短い時間だった人は、
そのときに、
頭の中でどういう言葉を使って、
いつもの波動に落ちてしまったかを
思い出すと良いです
それで、
今度
パワスポで
神様が降りて来たときに
その言葉を使わないようにすれば、
高次元のメッセージを
３秒しか感受出来ないことは
なくなります
私自身も、
かなり前に
始めて三峰神社に行ったとき
拝殿の前で巨大オーブを視たのですが、
そのときに、
「今のオーブは、
眷属さんのお犬様のエネルギー体だな・・・」
と、分析したら、
エネルギー体が一瞬で消えてしまった経験が
あります
参考記事
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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