初午(2/5)に金運を爆上げする開運アクションとは? | 白川葵の開運秘伝 神社仏閣超不思議紀行

白川葵の開運秘伝 神社仏閣超不思議紀行

教派神道の神職の資格を持つ占い師のブログです。
出雲大社の系列の巫女を経て、大学の神道学科へ。
算命学・気学・西洋占星術・タロットを習得し、占い館や催事出演で延べ2万人の方を鑑定。
テレビに地上波で50回以上出演。雑誌へも執筆・掲載多数。

こんにちは~晴れ

 

出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。

教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です絵馬 キラキラ

 

本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。

 

初めての方も、よろしくお願い致します。

 

 

2月4日は、

立春で、

 

2023年の運気は、

立春から

本格的に稼働しますニコニコ

 

 

そして、

初春以降の

初めての午の日である馬

初午(はつうま)が、

今年は

2月5日になります。

 

初午は、

お稲荷さんのお祭りの日で

お稲荷さんの総本社は、

京都の伏見稲荷大社です

 

 

初午の由来は、

伏見稲荷の祭神の

ウガノミタマノミコトが、

和銅四年(711年)の

二月の初午の日に、

降臨したので、

お稲荷さんのお祭りになったと 

伝えられています。

 

ウがノミタマノミコトは、

穀物の神なのでおにぎり

農業の神とされていましたがりんご にんじん さくらんぼ

 

伏見稲荷を氏神とする

秦氏が、

商工業の面で活躍したので、

商売繁盛の神と札束 札束

されるようになりました。

 

 

そして、

お稲荷さんの眷属の

狐は

大豆が好物なので、

お稲荷さんには、

「揚げ」を供える風習がありますお願い

 

揚げは、

黄金色で、

お金の色なのでコイン

昔から

お金のシンボルとされコインたち

 

お稲荷さんには、

お金を供える意味で、

揚げを供える風習が出来ましたお願い

 

やがて、

揚げに

稲荷神のお陰でもたらされる

米(酢飯)を入れて

供えるようになり、

 

「いなり寿司」「お稲荷さん」と

呼ばれるようになりましたニコニコ

 

 

初午の開運アクションは

いなり寿司を食べることで、

金運UPに繋がりますアップ

 

今年は時に、

2月5日が

一粒万倍日とも

重なっているのでおーっ!

 

金運爆上げのアップ アップ

アクションになります。

 

風水的にも

黄金色の揚げも、

黄金の稲穂から取れる米も

どちらも

金運の気が強い食材なのですコイン

 

いなり寿司の形は、

東日本では

俵型が、

西日本では

三角形が多いです。

 

 

俵は米俵を

三角は狐の耳を

象意しています。

 

参考記事

 

 

 

 

それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございましたニヤリ

 

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