畑から採れた野菜の皮、あるいはスーパーで買った野菜などの皮などの
生ごみは畑に捨てている。
そして季節が春にシフトすると、毎年毎年発芽してくるのがカボチャなのです。
生ごみに混ざったカボチャの種が発芽して勝手に育っていくのです。
昨日は頭の中で点と点がつながり一本の線になりました。
毎年毎年春には畝に化成肥料などを入れて耕して、それから苗を植えるという作業を
行っている。
冬の間に遊んでいる畝の中央を掘り返しておいて、そこに日々、台所から出る生ごみを
捨てていくということを続けていくとどうなるか・・・
土中の虫たちの餌となり、やがては化成肥料や牛糞などを入れなくても、
ふかふかの肥えた土が出来上がるのではないか。。。？
確証はないが、もう少し調べてみて効果がありそうなら是非やってみたいと考えているのです。
上手くいけば生ごみの中から発芽したカボチャが食べられるかもしれませんね。
～～～最後まで読んでいただき、ありがとうございました～～～
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