上級機種であっても、 | チューンナップ工房スノーラグハウスブログ

チューンナップ工房スノーラグハウスブログ

スキー、スノーボードのチューンナップ、技術論からプライベートの記事満載

チューンナップ屋さんなので、

繰り返しインフォメーションしていきます。

新品の板でもチューンナップが必要な板の症例です。


老舗ブランド①

こちらは最上位モデル
指でなぞると凸凹してうねってます。
スムーズなターンにはなりません!

老舗ブランド②
ベースエッジがトップからテールまで凸凹+「ヤキ」が入っています。
滑走性が悪くなります。
切り替えしづらいとか、ずらしにくいとか、
原因は製造過程での作業時の摩擦熱。
冷却水不足

このような状況のエッジはお客さん自身では解決しません!

やっぱりチューンナップ屋さんへ持って行きましょう!自分の板を診断してもらうことは未来のスキーに必ず役にたちます。

チューンナップ工房スノーラグハウスは
診断して板の症状を一緒に確認しチューンナップ内容の情報を共有して施工に入ってます。

チューンナップ受付中!