チューンナップ屋さんなので、
繰り返しインフォメーションしていきます。
新品の板でもチューンナップが必要な板の症例です。
老舗ブランド①
こちらは最上位モデル
指でなぞると凸凹してうねってます。
スムーズなターンにはなりません!
老舗ブランド②
冷却水不足
このような状況のエッジはお客さん自身では解決しません!
やっぱりチューンナップ屋さんへ持って行きましょう!自分の板を診断してもらうことは未来のスキーに必ず役にたちます。
チューンナップ工房スノーラグハウスは
診断して板の症状を一緒に確認しチューンナップ内容の情報を共有して施工に入ってます。
チューンナップ受付中!