某スキー場の某スクールのプロスタッフに後ろから突っ込まれたと・・・
ボード修理の依頼がきました。
後ろから突っ込んで来たのは明らかなのに嘘に嘘を重ねて保身のため言い訳をするスタッフ!
あげくに当事者(被害者)が悪いと言うしまつ。
スクール事務所で上の人を交え話し合い!
結果、加害者スクール側の保険を使って保証することになりました!
保証して貰う?
そんなことを望んでいた分けじゃない!
プロライダー・スクールスタッフだからといって「ちゃんとした人だとは限らないんですね~」と嘆いていました。
一言「すみません」と言ってくれたら良かったのにと!
加害者本人及び対応したスクールの上司からもその一言は無かったそうです。
すみません。ウチのスタッフがご迷惑おかけしました。お怪我はありませんでしたか?と
なぜ言えない?
残念な世の中ですね~
残念な事例ですね~
『自由』と『自分勝手』は全くちがいます。
『自由』とは『不自由』の中にあるんです!
スキー場という限られた枠(エリア)の中で、
ルール・マナー・エチケットを守って安全なスノースポーツを楽しみましょう!
安全に楽しむためにもチューンナップは必要なファクターです!
