レーザーポインター | ひげのブログ

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葉っぱ踏み踏み

26年北中W杯アジア最終予選第2戦

日本対カタール戦は、日本でのテレビ中継無し

 

見ることできるのは、

DAZN(有料月額4200円、1年プランだと月額2667円)

何故にFIFAはどこまで、欲深いのか!

 

ダイジェストでみたら、

日本のPKで上田選手にレーザーポインター

 

PKを邪魔しようと仕手いるのだろうか?

目に障害が出たら誰が責任を取るのか?

 

主審は気が付かないのか?

JFAは、AFCやFIFAに文書できちんと抗議しないのか?

このような事象があったら、観客を退出できないのか

特定できないならば、無観客にすべきだ

 

 

追記:何故日本は、中国戦で7点、バーレーン戦で5点と

得点が取れるようになったのか?

1・サイド攻撃でのセンタリングは、

ゴールライン近くまで押し込んでいたが、

手前からでも隙があればセンタリングをあげていた

2・ペナルティエリア近くまで持ち込むと

これまでは綺麗な得点を目指して、パスを選択

しかし、中間距離でもシュートを打つようになった

3・ペナルティエリアの両サイドポケットエリアに

スルーパスを出すようになった

 

ゴールできるシュートの3原則

1・キーパーの届かないところに打つ

2・キーパーが弾くような強いシュートを打つ

3・キーパーが騙すシュートを打つ

(DFにシュートが当たり、コースが変わるなど)