東武東上線メモ~2~ | ひげのブログ

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今年で東武東上線は110周年

東武東上線の起源は、

東京~上野国間を結ぶ鉄道建設が発端で

東上鉄道が東京豊島区巣鴨から群馬県渋川までの

鉄道建設を目指していた

 

最初の開通は、下板橋~川越町間があったので

下板橋駅探訪

下板橋駅は、2面2線の構造です

最初の開通駅であるのだが、快速などは停車せず

普通電車しか停車しません

現在主力の30000系電車

 

反対側には、50000系電車

 

駅は質素な駅(南口)踏切を渡った反対側には

北口があるが、臨時出口になっている

 

最初の開通駅の名残で、電車の留置線がある

 

改札を出て、線路際に東上鉄道記念碑がある

東武東上線は、な・なんと14路線と交わる

山手線、埼京線、湘南新宿ライン、西武池袋線

有楽町線、副都心線、丸の内線、武蔵野線、川越線、

西武新宿線、東武越生線、八高線、秩父鉄道、