現代麻雀とローカルルール | ひげのブログ

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葉っぱ踏み踏み

ABEMAのMリーグを見ていると

自身が麻雀を毎週会社帰りでしていた時と

ルールが異なるところが思い出した

 

七対子の点数が、ローカルルールだった

50符1翻、30符2翻だったりと振らついたけど

プロ麻雀やPCゲームでは、25符2翻

 

 

ここからはローカルルール

1・プロ麻雀では、西入がない

トップが30000点以上ないと西入するはず?

 

2・半荘で上りが1回もないと、強制的に

無条件でー10ポイント

 

3・プロ麻雀では、ドボンがない

持ち点が無くなると、(箱てん)ドボンになって

半荘が終了になり、ドボンするとー10ポイント加算

ドボンをさせた人が+10ポイント

 

4・プロ麻雀も同様だけど、

1位:+20ポイント、2位:+10ポイント

3位:―10ポイント、4位:―20ポイント

 

5・小四喜は、役満で、大四喜は、ダブル役満

国士無双の13面待ちであがると、ダブル役満

九蓮宝燈の9面待ちであがると、ダブル役満

 

6・役満で上がる場合には、槓でもロンができる

 

7・同時に2人以上に振り込んだ場合、

回り順に近い人があがりだが、

ローカルルールでは、全員上がりになっていた

 

8・プロ麻雀では、オーラスでの流局の場合

親が不聴だと終局になっているが、

ローカルルールでは、続く

 

9・プロ麻雀では、無いけれど

オーラスで親が1位確定した場合には、

そのまま続けるか?止めるかを選択できる

 

10・割れ目ルール

牌の山が割れた場所で、上がると2倍

点数を払うときは、2倍になる超インフレルール

某テレビ局の深夜枠で芸能人参加で不定期放送

 

11・赤牌の代わりに最初からドラ牌が2つ

某テレビ局の深夜枠での放送

 

 

PostScript

自身があがったことがある役満

国士無双、四暗刻、字一色と大三元のダブル役満

数え役満(対々和+全帯+混一色+ダブ南+白+中+ドラ3)